
最近、伊勢に行くことが多くなりました

独り飲みなので、✌手持ち無沙汰で
ちょっと覚えてみようかなと栞を取りだし、書き込んでみる。
『純粋倫理の基』
『 序 』
苦しみを喜んで迎え、病気になれば「おめでとう」という時代が来た。それほ、苦難は幸福のもんであり、万人が必ず幸福になれる絶対倫理が現れたからである。
それは、宗教でも、主義でもない、学説でもない。実行によって直ちに正しさが証明できる生活の法則である。
本書はその栞となる十七箇条を説明し、前後に人生の意義を述べた。ここに再建の基がきずかれた。日々、明朗愛和の世が開けてくる。
昭和二十四年七月二十五日
著者
『万人幸福の栞』の第1ページに書いてある一文を転載しました。
これは、きっと覚えたほうがいい文面やろね

なかなか暗記が苦手な僕は、これからはブログをみて、何度も繰り返し読んで覚えようと決意する

51歳。
退化している脳を活性化するには、もってこいのテキストやな





取り組むこといっぱいだ🌠