文化祭がありました。
今年も昨年同様、生徒たちの研究のステージ発表+フードドライブ+文具パントリー+100円子ども食堂に加え、アイス販売を行いました。
ステージ発表は、過去5年間の生徒たちのフードロスに対する意識の変容や、この1年間の取り組みについて話しました。
2日間行ったフードドライブには、約20kgの食品や文具が集まり、地域の子ども食堂にお渡しすることができました。
メニューを選び、
ごはんにルーをかけてもらいます。
今年の食材は、パッキングの時の内容の偏りなどではねられたレトルトをフードバンクから、仕入れの時にかかった送料(1個70円)で分けてもらったものを使いました。
100円子ども食堂は大盛況で、1時間で100食完売し、約20kgのフードロス削減ができました。
前日のアイス販売と子ども食堂の売り上げから経費を引いた利益約5000円は、4月にお世話になったキャベツ農家の方がされている子ども食堂に寄付させてもらいました。
一昨年まで、文化祭当日行っていたフードパントリーは、前倒しして校内のみで行い、約600本のパック飲料を配り、約120kgのフードロス削減に貢献できました。
学校全体を巻き込み、地域ともつながれ、環境にも優しい、SDGsに関連した活動。家庭クラブの本質(研究、奉仕、交流)に合致した活動になったのではないかと思います。
生徒主導で作り上げてきたこの活動で削減できたフードロスは3トンを越え、昨年度は、環境省の気候変動アクションで奨励賞をいただくことができました。
この文化祭を区切りに3年生からの2年生への世代交代になります。家庭クラブは、来年度、島根県で行われる研究発表の全国大会に出場することも決まっています。
生徒たちの頑張りに期待しています。











