つい最近の大きなニュース、
「夫婦別姓を選べないのは違憲ではない」という判決。
これについての私の考え。
結論から言うと、「妥当な判決」だと思います。
なぜなら、現行の民法では「夫婦は、夫または妻の氏を称する(750条)」、
すなわち夫・妻、どちらの姓を名乗ってもよい、と規定していて、
夫の姓を名乗ることを強制していないから。
とはいうものの、現状を見てみると、結婚して夫の姓を名乗るケースが95%以上。
「あたり前だから…」という不文律に縛られて変えているだけなんですよね。
だから、結婚後も姓を変えたくない女性は「別姓」を選んだり事実婚を選んだりします。
結婚後も姓を変えたくない女性が、結婚時に「妻の姓で同姓」を選べば、
この不文律は壊れると思うんですよね。
ちなみに韓国や中国の女性が結婚しても姓を変えないのは、
「父親の姓を名乗り続ける」から。
すなわち、一生バリバリに「家」に縛られ続けられていることを表しているんです。
何度も出ては消えていく別姓論議。
どちらかが姓を変えることは理不尽である、という人たちのために、「別姓」という選択肢を増やすことはいいと思います。
でも、別姓導入だけでなく、結婚後に姓を変えることによって生ずるもろもろの不利益に対応できるようにするために、旧姓の通称使用を公的に認めることが早急に(別姓導入よりも前に)必要だと思うのです。
みなさま、どう思いますか?
「夫婦別姓を選べないのは違憲ではない」という判決。
これについての私の考え。
結論から言うと、「妥当な判決」だと思います。
なぜなら、現行の民法では「夫婦は、夫または妻の氏を称する(750条)」、
すなわち夫・妻、どちらの姓を名乗ってもよい、と規定していて、
夫の姓を名乗ることを強制していないから。
とはいうものの、現状を見てみると、結婚して夫の姓を名乗るケースが95%以上。
「あたり前だから…」という不文律に縛られて変えているだけなんですよね。
だから、結婚後も姓を変えたくない女性は「別姓」を選んだり事実婚を選んだりします。
結婚後も姓を変えたくない女性が、結婚時に「妻の姓で同姓」を選べば、
この不文律は壊れると思うんですよね。
ちなみに韓国や中国の女性が結婚しても姓を変えないのは、
「父親の姓を名乗り続ける」から。
すなわち、一生バリバリに「家」に縛られ続けられていることを表しているんです。
何度も出ては消えていく別姓論議。
どちらかが姓を変えることは理不尽である、という人たちのために、「別姓」という選択肢を増やすことはいいと思います。
でも、別姓導入だけでなく、結婚後に姓を変えることによって生ずるもろもろの不利益に対応できるようにするために、旧姓の通称使用を公的に認めることが早急に(別姓導入よりも前に)必要だと思うのです。
みなさま、どう思いますか?