今日は、映画『リンダはチキンがたべたい!』を観てきました。
映画『リンダはチキンがたべたい!』公式サイト (asmik-ace.co.jp)
8歳になったリンダは、ママとふたり暮らし。
ある日、ママの大事な指輪を盗んだと、ママに勘違いされてしまいます
間違いだとわかったママは償いのためになんでもすると約束。
そこでリンダは、「明日、パパのパプリカ・チキンがたべたい!」
パパは、リンダが1歳の時にいなくなってしまって(実は亡くなっている)、
パパのことを少ししか思い出せないのですが、「パプリカ・チキン」のことはよく覚えていて、どうしても食べたくなったのです
次の日、ふたりはチキンを買いに出かけますが、なんとその日は、街中ストライキ
肉屋もスーパーもやってません!
さて、チキンを手に入れることはできるのか
チキンをめぐる母と娘のドタバタ劇は、警察官やトラック運転手、団地の子どもたちを巻き込んで大騒動に発展します
劇場は、笑いに包まれました
カラフルで動きのあるグラフィックも、ストーリーを盛り上げる音楽も、
とても素敵でした
今日は、字幕で観たので、もう一回吹き替えで観ようかしら
ママのポレットを安藤サクラさんがされている、ってどんな感じなのかしら
吹き替えは、お子さんも楽しめますよね
親子でもお楽しみください
ミッドランドスクエアシネマでは、12日から上映。
入場者プレゼントの特典もいただきました
なくなり次第、終了のようですから、お早めに
クー