ツイッターからの転載です^_^
「天国」「肉体」「生きる目的」について
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最近、私の生と死の観点は、はっきりしていて、魂の帰るところは、圧倒的な愛と全能感のエネルギーで満ち溢れた場所だと思うのだが、残念ながら、そこは「一つ」であるが故に、比べるものがなく、その愛と全能感は、感じない。ただ「ある」ところだろうと思う。
それは、ちょっと想像してみたら、簡単なことで、もし生まれた時から今まで誰も、何も無い所にいたら、「自分」が「自分」だとどうやって知れるのか？って事に近いと思う。
だから、「一つなるもの」である時は、「苦悩」は無いのだが、「自由」も「愛」も「美」も「慈愛」も「音楽」も何にも感じないのだと思う。感情は無いのだと思う。大きな（人が言うところの）「愛」のエネルギーがあるだけと思う。
だから、生きている事が恩恵かどうかは、私には分からない。生は、必ず「違い」を生むし、「自我」を生む。それ故の「肉体」だからだ。しかし、「私」と言う「一つなるもの」は、その一部として、感じて見たかったんだろうね。「愛」とか「自由」とか「全能感」とか。
だから、それを感じない時は「死んだ方がマシだなあ」とか思ってるけど、生きて無いと、感じられないものや体験出来ないものがあると知っていて、それを体験出来ると言う希望がある「生」の方を選んでいる気がします。
「死んだ方がマシ」と言う体験も、もしかしたら、選んでいるのかもしれないし。
私達は、何を体験しに来たのかは、忘れる仕組みになっているみたいだから、というか、「思い出す」事からしてこのクエストに組み込まれている設定だから、仕方ないんだけど…
いわゆる「悪いこと」と感じる事は、過去の体験の決定により「判断」と「感情」がくっついて「悪いこと」と決めているだけなので「判断」か「感情」の決定が覆されると、「悪いこと」でもなんでも無くなっちゃうのね。
これは、ある人にとっては「悪いこと」が、ある人にとっては、「なんて事ないこと」や「むしろラッキーなこと」だったりすることからも、全て自分だけの「判断」なんだなと分かる。
ちょっと話が逸れましたが、つまり、もし、「天国」って所があるとして、そこは、確かに「悩み」は無いかもしれませんが、「天国」を感じられるのは、「肉体」がある「今」だけかもよ。って事。
だって、「天国」を描写してるのって、みんな人間じゃん？
自分が感じられる「天国」を描写したり、クリエイトしたりする事は、それを完全に忘れてしまった人に自分がもともとは、「自由」で「愛」で「悩みなんかなく」「万能」なんだと言う事を思いださせる助けになると思う。
そう言う意味で、私達は、お互いを引き上げる為にお互いが必要なんだと思う。
私が友達がほぼ皆無なのに死ななかったのは、「音楽」があったからで、それを作る人が、世界のどこかで叫んでる事をキャッチしてたからだと思う。一人だけど一人じゃなかった。
有難いよね。その人がその人でいる事を信じてくれていて。
SHINeeのジョンヒョン君は、また肉体を選んで生き返っていると思うな。あたしは。彼の音楽性って、弱いものに対する慈愛が溢れているじゃん？そう言う人ってこの時代では、魂が強い人だよね。大勢の人に「そのままでいい」って伝わったと思う。
生きながら、みんなに沢山の天国を感じさせた彼に、ありがとうと言いたい。
今日もGood vibesを✨
LoveYourself 
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Kate＠HighVibesOnly
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