いつも絶対に買わないやつ、を買ってみた。

やっぱり好きじゃないw
笑っちゃうくらい感動もなにもなかった。
やっぱりショートケーキは嫌いだなあ。


きらいなものはきらいだな。


やさしいひとになりたい。なれないけど。


わたしがだめなところは見返りがないと人に優しくしないところ。
美人はちがうぞ…見返りがなくても優しくプレゼントをくれる…けどそれは、彼女たちが色々なひとたちから色々なものをもらっているからなんだろうなー。
もらえばやさしくもなるよね。


ジュラシックワールドをみてきた。迫力はやばかった。叫んだ。怖かった。パニック映画だよね?くすっと笑えるシーンもあり。

けど、そんなに3D、4Dじゃなかった。あとなぜ、ハイヒールをずっと履いているのや。やっぱり今年の映画no1はミッションインポッシブル5だな。あの女スパイのかっこよさよ。



*みてよかったやつ*

ミッションインポッシブル5 (良すぎて2回みた)
マッドマックス
キングズマン(園子温ににてた)
脳内ポイズンベリー

*ふつう*
ベイマックス
ジュラシックワールド


*正直期待はずれだった*

図書館戦争(一作目はあんなに原作に忠実だったのに、なぜ今回はドンパチメインだったの??人物像の掘り下げが浅すぎ。ちょーーーつまらなかった。個人的には4作目の内容でやって欲しかったわ)

アニー

*金と時間を返せ!と思った*
海街ダイアリー(色々とひどかった)



今年は色々みました。やっぱ原作あるやつは監督によるな。あと原作好きすぎるとだめだな。でもたまーに原作リスペクトをちゃんとしてくれてるやつもあるから、ついついみてしまうー。








色々、いろいろありまして。
週末、また一つ年をとります。今年の誕生日は、自分で自分を大切にしてあげるんだって決めた。
あまり、吐きたくならなくて、今はストレスがかかると食べてしまう、くらいで。
吐き出したい言葉がなくなってしまったからかな。

最近、小さな頃のことをよく思い出すようになった。自分がどんなものに影響を受けてきたのか。
ディズニー映画がとても好きだったから、今でもミュージカルは好きだしディズニーアニメも変わらず好きだし、そこから英語が好きになった。ロビンフッド、好きだったなぁ、あと歌のやつ。ファンタジアかな、名前忘れちゃった。
私はたぶん耳がちょっといいのかなと思う。なんとなく。だからピアノも英語も少し人よりできたのだと思う。あくまですこしね。

そして小4の終わり、東京に何度かピアノの発表会で来た。電車に乗って、新宿から中野までどうやって行ったのだろう?地元の駅の記憶は鮮明にあるのに、東京の駅の記憶はおぼろげ。

都会の人はずるいな、こんな所にいたらなんでもあるし、そりゃあ勉強もできるだろうし、最初から差がつくよな、いいなぁと駅から雨にけぶる新宿の高層ビルを見上げながらぼんやりと思った、のを今でも覚えている。

それから受験までしばらく東京に行くことはなかったけど、でもやっぱり都会への憧れは自分の中でじりじりと燻っていたのかな。都会に出てこれてよかった、のか。いつまでいれるかわからないけど。なんか、自分の中で異文化に触れるショック、みたいなものが大小含めこれまで何度かあって、あって私は今ここまできたな、という感じ。



もっと、楽しく楽しく生きていきたいな。

来年はどこへ旅行にいこうかな。




でもないけど、11月の予定をまえだおそっておもった。


きめきめ。
まあ、お金があるんだったらその分旅行に回したいって思ってたけど旅行行ったしなー。目的は達成したし。今いるとこ不毛の大地だし。もう収穫はなさそう



ふつうに、お母さんもお父さんも嬉しいのか!って思ったのもある。ふむふむ。
よし、がんばるぞ(^^)






さめない。
だれにもいえない。誰にも言ってしまったということを言えていない
やっぱり旅というのは

日常から離れたところにあるので、ただでさえふわふわしている日常がさらにふわふわするのである。



わたしはどうやら母に対して緊張しているような、顔色を伺っているような顔をずっとしている。






そして戻ってきました
iPhoneをスペインのタクシーで落として、次の日に戻ってきたという奇跡。
ぜったい戻ってこないと思ったけど、前ドイツでバスに落として戻ってきた友達を目の当たりにしていたので、なんとなく戻ってくるかも…と思っていたら戻ってきた。



疲れた旅行だった。
個人旅行はトラブル多し。



なんだかあまり、旅にでた実感がなく、私はお母さんを責められないと思った。精神的に彼女を同一視しているのは私だった。反省。



高校生のわたしを撫でてあげたいと思った。まだ16で、小さくて、世界も狭くて、為す術もなく泣くしかなかったわたしの頭と背中を優しくなでてあげたかった。
私は今、母と旅行に行かなくてはいけなくて、それは国内ではなく海外でなければならなかった。そう思った。日本から遠く離れたところでなければ言えなかった。携帯を無くさなければ言えなかった。彼と付き合わなかったら、知らないこともたくさんあって、わたしの話を聞いてくれなかったら言えなかったと思った。


よしよし。よしよし。