見てきました。

号泣。

小説は会社員と行方不明の恋人がこみ上げたんだけど、

映画は高校生のが一番、きた



高校生で死んじゃうって、それからなにもなにも経験しないで

そこでぷっつりときれてしまうってことだ

なにもなくなってしまうんだ




高校二年生で


交通事故で


しんでしまった知り合いがいたのですが





勉強ばかりで


なにも経験しないで


って





その子のお父さんが震えつつ話していたのを


ぼんやり思い出した









今すごく思った



彼は恋愛もその先のどきどきもなにもかも

あの時でふっつりなくなってしまったんだなって







でも


それにしても


映画はがつんと感情に強く働きかけてくるけど、

小説の情報量の膨大さっていったらどうだ


ほんと比にならないくらい


人物に厚みもあるし設定も細かいし

その人ならではのエピソードとか



だからやっぱり私はどうしても小説の方が好きだし、小説を読んだ後で映像を見ると

あああの場面も、あああのセリフも、

って考えてしまうんだなあ


自分の息子の内気なとこに悩んでいるとことか



ポップコーンのくだり、欲しかったなあ

友人に紹介して天然のとこも、かわいさがきわだっただろうに


とか、


美園は友人に慕われて、嵐のひとりでずっとしゃべっていれば満足なところとか

あゆむくんがどうして好きなのかとか。


なんかもうちょっと、欲しかったとか思ってしまうむむむん

あと、やっぱり小説のほうが設定に無理がないじゃん

もうちょっと、登場人物同士がほそーーい感じで関わりあっているところが小説ならでは

でそこがいいところなのにな。



でも映画、とてもよかったです。

おばあちゃんが作るごはん、めちゃくちゃおいしそうだった!!!!!

豆乳鍋、めっちゃ食べたくなった。笑

あと白菜と豚肉の煮込みっぽいのと、蒸し野菜と。

朝ごはんのベーコンエッグトーストも、すごいおいしそうだったなあ。




就活も、とにかく、やれることだけやってみようと思った。

やらないで不安になっていてもしょうがない。

やるしかないんだから。



やってだめだったら、しょうがない。

とりあえず、やってみよう。



私にはまだ色々、あるんだから。

将来があるのも、将来に悩んでいるのも、贅沢だと思った。


たいした悩みじゃないし


悩んでてもたまに楽しみはあるし


今日もごはんがおいしかった。

甘いのも、おいしかった。


人間関係がめんどくさいと思ったって

バイトでうまくいかなかったって

何か失敗したって



なにもないより

ずっといいじゃん。




就活だって、ない人もいるし、やらなくてもいいし、

でもせっかくだから

やれることだけやろう。



ほんとに。


やりたいことあるんだから、






自分が今できることだけやろう。