8時24分発東京で、

確か調整か何かがあって

新大阪には

10時54分到着予定のところ

若干遅れたと思います。



乗り換え電車も何もかも

夫任せだったので

特に気にしようがなかったので、



乗り換えしようと思っていた

電車に間に合わなかったとか、

イライラすることもないニコニコ汗



乗り換えて万博会場の

最寄り駅の【夢洲】へ。



当たり前だけど

【夢洲】で降りた人達は

万博が目的なので

一斉に万博会場東ゲートへと

向かいます。



すごい人人人!



混雑ぶりを写真に

収めたいところでしたが、



加工しないと載せられないから

やめておきました。



なるべく横に広がって並んで

列を詰めて前進。



ゲートまで屋根はないので

日差しが暑い。



ピーカンに晴れていない日で

本当に良かった〜!



混雑が酷い時には、

こっちの方まで

行列ができていたのかもね。



帽子と日焼け止めは必須!!



日傘はね…

列で人が密集している時は

背が高い人が差す分には

問題ないと思いますが、



背が低い人が差すと

目の高さに骨の先っぽがきて

ちょっと怖かったです驚き



周りに気をつけた方が

良いですね。



海が近いので、

比較的風があったので

無風の茹だるような暑さとは違って

まだマシな方でした。



駅に着いてから

荷物検査の台を通過するまでに

やっぱり1時間以上かかりました!



進み方の早さは列にもよるので、

運次第!?



隣の列の方が進むの早かったような汗



赤ちゃん連れの人は

赤ちゃんが泣いたりしてて

大変そうだったな汗



一応事前にSNSなどで

情報収集している時に

読んでいたので心得てはいたけど。



並んでいる間に

ウィダーインゼリーを飲んで

エネルギーチャージ。



あんなにサンドイッチとか

新幹線の車内で食べたけど、



この時既に予約時間の12時は

とっくに過ぎて



12時40分くらいでした。



荷物検査は、

ポケットは空っぽにして、

飲み物は手荷物と別にして

荷物はトレイに乗せます。



飲み物だけをチェックする

警備員さんがいて、



ペットボトルや水筒を

機械に乗せて

何やら成分をチェック。



みんな普通に飲み物だから

当然何の問題もないけど、



爆弾になる危険物質などだと

何らかの反応を示すのでしょうね驚き



トレイに乗せた荷物チェックは、

空港にあるのと同じ感じかな?



こんな感じの荷物検査だから

どうしても時間が

かかっちゃうのよね〜あせる



荷物チェックが済んで

ようやくゲートを通過。 



真っ先に向かうのは

やっぱりミャクミャクラブラブ



この写真の撮影時間を見たら、

12時57分となっていたので、

12時予約でギリギリ13時前に

入れた感じ。



ミャクミャク大人気で

近づけませんあせる



お約束の後ろ姿ショットも!



尻尾のような目玉も

今となっては可愛らしい?



この日はブラジルデーとかで、

ポップアップステージの方から

ノリのいい音楽が

聞こえてきてました。



ガイドブックを早い段階で

購入していたので、



掲載されていない内容も

あったみたい。



万博へ行く直前に

HPをチェックした方が

良いかもね。



EXPO 2025の

スプレーアートもあったりで、

パビリオン以外にも見るものは

あると思うんですよね。



私がアート好きということも

ありますが。



【静けさの森】は

もはや人が沢山なので

静けさはなかったけど爆笑



それぞれの世界観を表現した

庭園は、鏡の効果で奥行きがあって

面白い演出だと思いました。



河瀬直美プロデュース

『いのちのあかし』の

廃校舎を利用した建物自体は

予約なしでも

自由に出入りできるので、

入ってみました。



懐かしい感じの木造校舎。



下矢印写真はその近くに植えられていた

大きなイチョウ。



サークル状の水の部分には

メダカも泳いでいましたよ。



万博の為に移植されたけど、

万博閉幕後はどうなるのかな⁇



【いのちパーク】では 

15分に1度ミストが噴射されます。



濃い霧のようになるので、

小さい子は見失わないように

しないと迷子になる可能性も!



みんなミストに群がってくるので笑

涼しいようで涼しくない!?



近くにはミャクミャクデザインの

マンホール蓋もありました。




万博記念写真スポットには

順番に撮影する為の

行列ができていましたが

私はオブジェだけ並ばずに

斜め横から撮影して角度を修正。



落合陽一プロデュース

『null2』は写真じゃ伝わらないけど

ミラーの膜?が動いていて

近未来を描いたような

SF映画っぽくて美しかったです。



そのまま人波に流されるように

足を進め、



『北欧館』は予約なしでも

入れそうだったので

吸い込まれるように

列に並びました。



待っている間に、QRコードを

スマホで読み込むと、



北欧の映像がARで体験できる

というのを、



前に並んでいた女の子のスマホから

チラッと見えました。



ということで、自分は

やっていません爆笑



北欧館の中は暗くて涼しく、

少しだけ座れる

背もたれのない椅子のようなものが

点在していました。



涼んで休憩して

長居しているのでは⁇

と思しきお爺さんもいたり。



壁に何やら書いたものが

あったと思いますが、



そこそこ混んでたし、

人を避けて読みに行く

気力もなかったので魂が抜ける



サーッと大体1周して外へ。



出る前に紙パックに

入ったお水を無料で頂きました。




北欧館で頂いたお水ですが、

中身は国産ですね。



極狭お土産屋さんもありましたが、

入口と出口を分けておらず、

出るに出られない驚きあせる

という状態になって

ちょっと困りました。



ここだけでしか買えない

ムーミングッズもあったので、

ファンにはたまらないかも。



長くなったので

つづく…




万博での日焼け対策には

ツバ広めのハットがオススメ。





ミャクミャクとサンリオの

コラボグッズを

カバンにつけている人も

多かったな〜。