父の日、感謝の気持ち伝えた?

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母の日のフラワーギフトは私が手配し、



父の日の贈り物は夫が手配するのが暗黙の了解になっております。



今年も夫が双方の実家へ、フルーツビネガーを贈ってくれました。



だから直接は父に感謝の気持ちは伝えてないですね汗



私の父は【地震・雷・火事・親父】に相当するようなオッカナイ父親で滝汗



短気で口よりも手が先に出る人だったので、



なんとなく気安く関われない存在です。



今はヨボヨボのお爺さんになって、昔よりは丸くなったとは思いますけど。



それでもカッとなるムキーかもしれないという恐れがなきにしもあらずなので、



父娘で会話するのは、なんとなく気まずい感じです。



以前、母が手術する日、父とは特にウマが合わない姉に任されて私が一緒にいることになったのですが、



ほとんど会話しないか、父が話すことに私が適当に相槌を打っておりました。



姉は、何かと父の言うことにムカついてしまうらしく、適当に話を聞くことができないみたい。



また誰かが気を悪くすること言ってるな…

わかってないよね〜


と心の中では思っても、



言葉尻を捉えることなく適当に受け流しておけば、とりあえず平和。



子供時代に、カッとなって蹴飛ばされたことが未だに忘れられなくて、



適当に受け答えするのも気をつかうので決して【テキトー】ではない。



そんな感じの父なので、父親と仲良し親子な人が羨ましいです。



夫は優しい人で、特に娘なんかは猛烈なパパっ子ラブだったのですが、



今や思春期の難しいお年頃ムキーみたいで、



本日は父の日だけど、特に何もなかったですね。



まあ、母の日も特にありませんでしたけど。



夫が中心となって母の日に何かをすることを、子ども達が幼い頃から刷り込んでいたら何かあったかもしれませんニヒヒ



中学1年生頃までは、夫が仕事に向かう時には娘も玄関までお見送りしていたかと思うのですが、



先程夫が単身赴任先に戻る時には、今となっては玄関に来ることもなく、



娘は台所でお昼ご飯を片付けながら素っ気なく、 


息子もリビングでゲームしながら素っ気なく、



「いってらっしゃい」ムキーしょんぼり



と言っておりましたね汗



小さい頃はハグして見送ったりラブ

ジャンケンして見送ったりキラキラ



あんなに可愛かったのにね〜笑い泣き



夫も私も、子ども達は難しい年頃だから仕方ないと諦めておりますが。



街中で無邪気な幼い子を見ると、我が子達にもそんな時代があったのにね…



と遠い目をしてしまう日々ですチーン