息子:ママ~!痛いよう
私:ハイ、痛いの痛いの飛んでいけー
息子:んっもぉ、ちゃんと見てよ
ここよ、ここ
私:(見てないのばれちゃった
?)
ああ、唇が荒れて痛いのね。
息子:ほら、あれつけてよう
私:?? リップクリームか…。
(でも夕飯の支度の真っ最中で別室までリップクリーム取りに行くの面倒だな…)




いいもの塗ってあげるよ
ジャーン


息子:えぇー
ハチミツ~
何かで見たのですが、唇にハチミツ塗って、ラップでパックするのって荒れた唇に良いみたいですね。
今回はラップはやめておきました
娘も何やらいいことをしていると嗅ぎ付けてやってきました
すぐに舐めないでね
という言葉に、夕飯直前まで我慢して頑張っていた娘の唇はグロスを塗ったようでした

息子はどこまで頑張れたかな?
まあ痛いって言わなくなったから効き目があったかも

私:ハイ、痛いの痛いの飛んでいけー

息子:んっもぉ、ちゃんと見てよ

ここよ、ここ

私:(見てないのばれちゃった

ああ、唇が荒れて痛いのね。
息子:ほら、あれつけてよう

私:?? リップクリームか…。
(でも夕飯の支度の真っ最中で別室までリップクリーム取りに行くの面倒だな…)




いいもの塗ってあげるよ

ジャーン



息子:えぇー


何かで見たのですが、唇にハチミツ塗って、ラップでパックするのって荒れた唇に良いみたいですね。
今回はラップはやめておきました

娘も何やらいいことをしていると嗅ぎ付けてやってきました

すぐに舐めないでね



息子はどこまで頑張れたかな?
まあ痛いって言わなくなったから効き目があったかも
