8/13 17:30

8/21 12:30


初日の前に全公演完売


そして初日に再演決定発表という人気作品



私はまず漫画というものを長年読まないので


この原作も当然のごとく知らなかったのですが


ウィキであらすじだけ読んで臨みました



ネタバレ少々・毒吐き満載なので


この作品がお好きな方、


これから観るのを楽しみにしている方は


この先はお読みにならないでください






とにかく私には面白いと思えるポイントが皆無


アメリカ人のキャロルという少女が


4000年前だかのエジプトにタイムスリップという設定だけで


おいおいと思ってしまう


エジプトに興味があって発掘隊に加わっているのだから


現代のエジプト語は話せるとしても古代の人と簡単に


コミュニケーション取れるのかい?とか


明らかな異分子がそんなに簡単に王に見初められるのか


王妃になってめでたしめでたしでいいのかい


という初歩的なストーリーへの疑問


プラス、こんな切羽詰まった場面で歌うんかいっ


というミュージカルそのものに対する疑問( ̄ー ̄;


長年ミュージカルというものが食わず嫌いだったもので


今でも受け付けるものとそうでないものがあるのです




浦井くんのメンフィス、元基くんのイズミルの扮装も


うーん、これってかっこいいの?と言う感じ


ライアンの伊礼くんのヘアーも違和感ありまくり



楽曲もそんなに素敵には思えなかった




濱めぐさんだけは良かったとか


なにしろめぐさんが良かったという話も聞くんだけど


私はそれも違うと思った



めぐさんが歌が上手いのはとっくに分かりきったことで


作品の中でどう演じ、どう歌うかということが大事


アイシスというキャラクターが素敵とも思えなかった


少なくとも感情移入できるキャラではない




唯一いいなと思ったのはセチ役の工藤広夢くん


1回目観て、つまらないと思いながら


2回目を手放さなかったのは


ひとえにセチを観たかったからに他ならない


キャロルを最初に助けてずっと守る誠実な役


奴隷から兵士になったのにキャロルを助けるための


闘いで結局死んでしまう悲しい役ではあるけど


死ぬ間際に「僕、兵士になったんだよ」と嬉しそうに


言うのが泣かせます



彼のことは3月か4月に「JOYFUL」という舞台で


初めて観て、歌もダンスも上手い上に


明るいキャラクターで活き活きしててとてもいいと思った


それからほんの数か月、まさか帝劇でソロで踊るとはね


メンフィスの後ろでひとりで踊る場面があったので吃驚したし


良かったねェと嬉しくなった



もうひとり期待していたのはまーくんこと加賀谷真聡くん


多分奴隷とヒッタイトの兵士だったとは思うけど


割と下を向きがちな役で見分けにくかった


キャロルがイズミルに捉えられた後の


戦闘の場面でキャロルをリフトしていたのは


まーくんと千田くんだと思う


でもまーくんは同じ帝劇でも1789の方が


ずっと見せ場の多い役だったね



それとミタムンの愛加あゆさんの衣装とダンスは


素敵だなぁと思った、


とても悲しい役だけど舞台上で違和感がなかった


やはり私は歌至上主義ではないし


ダンスの上手い人には甘いようです



ごめん、だから浦井健ちゃんに厳しいのか・・・




オギー先生の演出は照明が綺麗で


舞台の上に照明でいろいろな絵を作るので


2階から観る方がむしろいいのではと思います



作品とは全く関係ないんだけど


イズミルふたりがD麺に激似だと思う


平方くんは前から利ちゃんに似てると思っていたけど


宮野くんは皓ちゃんに似てた


いまひとつD麺のいいお写真が見つからなかったけどね


以下参考画像(お借りしました)



宮野くん        皓ちゃん


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平方くん         利ちゃん

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