
「ちぬの誓い」以来のTSミュージカル♪
とりあえず、海宝くんが出ると言うだけで1度は観たいと思ったのよね
軍部の支配に閉塞感を感じる20世紀のポルトガルで起きたカーネーション革命という実話、それに登場人物たちの家族愛が絡んだお話でした
ストーリー自体は珍しいものではないのだけど、キャストの歌と芝居の巧みさで引き込まれる
海宝くんはサカケンさんの弟役で題名にもなっている「familiar」という店で兄のオーナーの片腕となって働いてる役
黒髪にパーマ、一寸色が浅黒い感じ(ファンデーション?)ですぐには分からなかったけど、音楽座で観て以来のギターの弾き語りが観られて良かった
サカケンさんはまだ杖を突いて脚も引きずっていたけど、アキレス腱ネタをさりげなく盛り込んで笑わせてた
歌はもちろん問題なく、割りと抑え気味なのが効果的だった
謝先生は男と女の愛ではなく前回のちぬのような男同士の友情とか家族愛を描くのがお好きなのでしょうし、流石にツボを心得てらっしゃる
出来たらもう一度観たかったけど、今月も予定が満載で無理でした