『Bad Cocktails』 vol.2
Blue Holiday ~湖の畔の最後の晩餐~
D☆Dグループ内ユニットとして
最後に結成された『Bad Cocktails』
ミダラちゃんは歌とダンス
ルイタカはもちろん歌
これにリーダーが加わったベルクレも歌主体
で・・・余った(失礼)ふたりがどうするかというところですが
ふたりでダンスだけというわけにもいかないだろうし
ダンス公演はDの公演でいいやというところで
一応芝居のジャンルにチャレンジということなのでしょうね
昨年の旗揚げ公園、vol.1「爛れた欲情」に関しては
わたくし、散々文句いいました
ひどく(→強調)出来そこないの「スリルミー」かよっ?
劇中で歌うのがなんともビミョーでして
ストーリーもなんだか訳のわからないBL劇で
作・演出のオギー先生にも腹が立ったくらい
なのでねぇ
今回は観るかどうか迷ったんですよ
前日にあっきーの歌聞いたばかりだったから
ふたりの歌聞くのもキッツイなあと思った
でも大好きな利ちゃんだからね
せめて1回は観なきゃと思って行ってきました
舞台下手にソファー、上手にこたつが配置され
真ん中にモップ?で仕切りがあるので
ははぁん、それぞれ別の場所にいる設定だなというのはすぐ分かった
透ける幕の後ろに松本さんがいて生演奏、
ふたり+ピアノはやっぱりスリルミーを連想させますが
出てきた時点で今回は全く別物でした
だって・・・ふたりはひろみと聖子という女子
(これは郷ひろみと松田聖子連想しちゃう私は古い?)
ふたりはそれぞれ婚約していて
婚約者のともちゃんとゆうすけがルームメイトという設定
若干コントっぽいけど
ふたりの女子っぷりは可愛いしほほえましいし可笑しいしで
いっそこのまま押し切ってほしいと思ったくらい
後半はもちろん婚約者の男性ふたりになるんだろうと
誰でも予測が付くわけですけど
ここからまた去年の続きになっちゃうの?
という心配は杞憂でした
今回はBLではなかっただけでホッとしたよ(ハードル低い)
ただ、前半の女子に較べると会話が一寸弱いかな
あまりドラマがない台詞なので
ふたりの芝居の力がまだ足りないのもしれない
ずっとふたりで会話する劇なので
確かに難しいとは思うんですよね
だから芝居の力を付けるためには良かったと思う
大体はDファンで2人を温かく見守ってる客ばかりだからね
昨年のえっ、これで終わり?はなくて
ちゃんとオチが付いてました
その後に利ちゃんのタップと皓ちゃんのダンスありの
バッカク=『Bad Cocktails』 のテーマ曲
劇中では歌わず最後の一曲だけで済んで良かったわ(笑)
終演後、ゲストに作・演出の青井先生が
本当に青い服で出ていらして
3人でのトークでしたが
青井先生って物腰の柔らかい
悪くいうとちょっとオネエっぽい方で
ふたりにもとっても温かい言葉をかけていただいて感謝でしたわ
今後の活動について皓ちゃんは
「和もの」または「利ちゃんのタップダンサー物語」を考えていると言ってた
皓ちゃんは丹下段平みたいに利ちゃんを鍛える役だそう
私はいっそコントで通すのもいいんじやないかと思ったのですが
どうですかねぇ
利ちゃんは特に何も考えてないね、
でもあのナチュラルさがB型らしくて好きなのです
゜