なんだかんだと文句を言いながらも最後は楽しみました


めまぐるしく展開されるショーの連続なので


じっくり歌を聞きたい方やきちんとした芝居やダンス構成を


観たい方には物足りないのかもしれないけれど


エンターテイメントのエッセンスと


笑いを求める人には楽しい舞台だと思う




同じ若手でも初回の橋本くんや古川くんと


2度目の小野田くん・上口くんの間に


大きく差が出るのは経験値なのでしょうね




沢山のシーンがあったけど


多分私が1番好きなのは西村直人さんの間のいい突っ込み


大御所のボケと若手のやっただけを救うのは


この人の突っ込みなくしてありえない


しかも夏ばっぱに扮してシンクロをする場面では


足袋を履いた足先がちゃんとポイントになってるのを見逃さなかったわ


こういう細かいところも手を抜かないのが流石です




ミーハー目線で好きなのは龍ちゃんと耕平くんだな


鯉の子供の龍ちゃんの可愛らしさ、


母親役の竜子の清楚なシニヨンとガニ股


あまちゃんのふくれっ面とか良かったな


細面のしょうゆ顔に似合わず意外と体はたくましいのよね


歌はすでに完成されているから、来年はまた違う境地を開いてほしい




耕平くんは元々ダンスの人のイメージだけど


ダンスはより洗練されたし、歌も上手くなったと思う


手足が長いのは生まれ持った強みだけど


スタンス(脚幅)を広く取って腕も脚もきちんと伸びきってるところが


観ていて気持ちいい、1幕ラストの歌の前のチェックの衣装でのジャズダンスが


特に素敵でした




町田くんとマサくんは2回目だし中堅どころのポジションだと思うんだけど


脱力系の町田くんと力はいりまくりのマサと対照的ですね


個人的には脱力系が好きです(笑)


鯉の母親役でのひとことのつぶやき「池の中は静かだわ」とか


ちょっとしたアドリブが結構上手い


マサは千秋楽では西村さんに「いい加減にポジション譲れ」と


挑んでいたけど「まだ譲れない」「そういうのやりっぱなしって言うの」と


ことごとく返り討ちに合ってて笑ったわ


でもりーだー(東山義久)に歌上手くなったって褒められて


本人はご満悦なんだろうと思うと一寸可愛くも思えるけどね



古川くんは千秋楽で夏ばっぱ(西村さん)にテンション低すぎって


突っ込まれていたようにいまひとつC7のテンションに追いつけず


東京公演は終わってしまった感あり


ヒットメドレー後半でいつもバテバテだったけど


そもそも最初から全身使ってるダンスではないのよね


長身の割には手足はそれほど長くないこともわかっちゃったけど


耕平くんのダンスと比べると違いが明らかです



とはいうものの、千秋楽の白鳥雄子での開き直りはなかなかのものでした


そしてミニミュージカルは雄大くんが1番光っていた


ああいう、静かな青年役が彼には似合うと思った


なので「レディベス」は結構楽しみです



部長玉野さんの体力気力には恐れ入りましたというしかない


ガールズコレクション着用の玉子は可愛いし


常に次を考えている所は凄いなぁと感服します



2015年春に10th公演開催がラストに発表されました


気になるのは出演者ですよねぇ


私が観た中でのベストは7thなので


リーダーと涼風さんには出て欲しいなぁ


6thに出ていた原田優一くんのように


ちゃんと歌が歌えてコメディアン資質がある人を切望


優一くん、レミと被るけど・・・こちらに出ませんか?(笑)