初演の「マスカレード」よりダンサーを増やして


ダンスオペラという点ではぐっとバージョンアップしたと思うし


衣裳も照明も、より素敵になってました



初日に観た時は本当にドキドキして興奮しましたが


3回目くらいになると


ゲストダンサーに較べて


Dのダンサーが見劣りするようになってしまったのは皮肉




それくらいカザミン・翼くん・かーくんのダンスは素晴らしかったのよ


(遠山くん、すまん)


やっぱりダンスって軸が大事なんだなぁとつくづく感じた


私から見てDの中で見劣りしなかったのは皓ちゃんだけ




皓ちゃんはきっと同い年の翼くんには強烈なライバル意識を感じたんだろうな


オープニングのダンスの皓ちゃんは特に好きでした




もちろん泰ちゃんや利ちゃんのやる気も感じたし


ふたりとも前よりは良かったけれどもねぇ・・・


頑張ってるねぇという感じで終わるのよ




ストーリーはいかにも新ちゃんが考えそうだね


自分も最後には本当の黒幕である泰ちゃんに葬られる



実は泰ちゃんを普段あまり観てないものですから


下の方でごちゃごちゃしてる時に


トップで赤い帽子被ったり


まぁ、細かいところでいろいろアピールしてたのに


最初は気づいてなかったのですよ


気付いた時にはなるほどって思ったけど


初めて観た人には伝わりにくいかもしれない




初演の道化の原っちが素晴らしかったから


新ちゃんの道化はちょっと軽かったかな


それが新ちゃんの持ち味と言えばそうなのかもしれない



とまれ、Dには複合的な魅力があるから


私はやっぱりDが好き




それだけに席が埋まらないのが残念でした