BLUE PRINT第一段!!『アグレソの石』
16日(土)17:00 【SPACE107】
脚本:西条みつとし(劇団K助)
脚色・演出:大関 真(劇団SET)
出演
JUN
KUNI NISHIZAWA
ATSUSHI
TOMO(DA PUMP)
BOB
MAEDA
大竹浩一(劇団SET)
天使達からのスペース107です
14日もこの日もいい具合に全部新宿での公演でした
移動は全部徒歩だし交通費も助かるよね
それは、今より少しだけ未来の物語。
とあるBARに、偶然か必然か現れた人々。そこにある者が来て言った。
「私は予言者。夢で神が私に言いました。
今日、この町のこのBARに宇宙人を倒す人間が現れると‥」
そこにいた者達が言った。
「勘弁してくれよ‥俺はただ、ビールを飲みに来ただけなのに‥」
HPで読んだ時、全く意味がわかりませんでしたけれと゜
確かにこんなストーリー
で、とても面白い舞台でした
ダンサー6人と役者ひとりというかなり異色な組み合わせ
もちろんこの面子で踊るということについては何も心配はないけれど
問題はお芝居ですよ、ダンサーばかりで大丈夫?と思ったけど
全くの杞憂でした
役者が本職の大竹さん以外は
ものすごく巧い訳ではないけれと゜
それでもちゃんと役者してました
ダンスも表現という意味では通じる所がありますもんね
芝居の中のシーンやアクションをダンスで表現するところも
うまく噛み合ってましたし、さらに言えば
西条さんの脚本と大関さんの演出の勝利かも
私が好きだった劇団K助のお芝居を久しぶりに観た気がした
ここ何作かの金沢さんの書く本にどうも違和感があって
K助への関心が薄らいできたけれど
「アグレソの石」を観ていたらかつての面白さを思い出しましたよ
そうそうこのたたみかける感じだよ~と思った
次回作は西条さんが書いてくれればいいのにな
冒頭の全員でのダンスシーンは圧巻
HIPHOP系の踊りには最近あまり魅力を感じないのだけれども
上手いか下手かは観れば分かる
文句なく皆上手いですよ
全員アーミースタイルでこの衣装だといかにもダンサーに見えるのに
お芝居になってそれぞれが登場人物としての衣装で登場すると
なぜかダンスが上手そうな人に見えないのが不思議(笑)
マスターのJUNさん、予言者のKUNIさん
気功師役のBOBさん、さらにアキオ役のたけさん(大竹さん)もね
私がいいなと思ったのは和也役のMAEDAさん
小柄で気のいい若者かと思ったら実は・・・という役柄
表情もダンスも良かったなぁ
そしてビジュアル的には赤いハットがよく似合う
DA PUMPのTOMOさん
デビューした頃は大好きだったDA PUMPだけど
オリジナルメンバーはISSAだけになってしまい
今はメンバーの名前も知らなかったけれど
さすがにいいダンサーを入れてるんだなと思いました
1回だけしか観なかったのが悔やまれるけれど
すでに第二弾も決定してるんですよね
絶対に観に行かなくてはです