「ロミオとジュリエットのハムレット」
5月11日 19:00 博品館劇場
構成・演出:大堀こういち
出演: 佐藤永典、中村龍介、岩﨑大、 小林顕作、今奈良孝行、澤田育子 健人、
阿諏訪泰義、金子学、皆本麻帆 堀越のり
観には行けなかったけれど先日中野で上演された「ロミオとシラノとジュリエット」と
偶然にも似たような題名、しかも相当被っているが全く別の演目です
出演者の中村龍介くんが「ロミジュリのハム」と略してますがまぁ長い題名ですよね
構成・演出で出演もしている大堀こういちさんは数年前に
「60PEAK」という舞台で知り、変装して(?)ライブ活動などもしている
何とも面白い人だなぁととても印象が深かったし
しかも同じ舞台に出ていたコンドルズの小林顕作さん
そしてライフの大さん、ダンス上手な中村龍介くんという
多彩な顔ぶれに惹かれて観に行きました
やはりというべきか、大堀さんらしい
馬鹿馬鹿しさに溢れた舞台で面白かった
ロミジュリもハムレットも悲劇なのにね
大さんはハムレットの叔父で国王を殺し母と再婚するクローディアス役
突然猛禽類のように羽ばたいたりしちゃうおかしな王様なんですが
ああいう遊びって大さん好きなんだろうなぁと思って観てました
冒頭のダンスパーティーシーンでは仮面を付けていても
背の高さと脚の細さですぐ分かる
主役の佐藤永典くんは多分初めてみる俳優さんでしたが
ロミオとハムレットの二役をこなしてました
若いイケメンくんですが、顔は悲劇っぽく
動きが喜劇っぽいような軽みを備えた役者さん
今後の成長株のひとりという気がしました
龍介くんのダンスはabcや花咲ける青少年で
観ていたので上手い事は知っていたけれど
今まで観たストリート系とはまた一味違うダンス
私の好きなダンサー、EBATOさん振り付けなんですね
久しぶりの博品館、なんだか狭く感じた
今週末からはいよいよDの聖地での10周年公演
博品館は後方席が特に観難くて嫌いなんだけれど
この小ささでDを観られるのはやはりいいのかもと
期待が高まりました