「川を越えて、森を抜けて」


5月5日 14:00 紀伊國屋サザンシアター


作:ジョウ・ディピエトロ 訳:小田島恒志 平川大作 演出:高瀬久男

出演:加藤健一 竹下景子/山本芳樹(Studio Life) 小山萌子・一柳みる(昴) 有福正志




芳樹さんご出演の「川を越えて、森を抜けて」を母と観てきました


ちょっと早いけれどランチと観劇を


母の日のプレゼントにしたという訳です



ハートウォーミングコメディという触れ込みでしたけれど


本当に心温まるお芝居でした



加藤健一&竹下景子一さんが母方の祖父母


柳みる有福正志さんが父方の祖父母で芳樹さんはこの4人の孫という設定



竹下景子さんのおばあちゃんが可愛くて可愛くて


誰かが来るとすぐに何かを作って食べさせようとするので


相手はお腹が空いてなくても最後には食べざるを得なくなってしまう



芳樹さん演じるニックはもちろん祖父母のことを愛しているし


それ以上に愛されていることも分かっているのだけれど


さすがにもう大人なんだからという鬱陶しさも感じている普通の青年



イタリア移民のアメリカ人一家がいかに家族を大事にしているかということも


伝わってきました



前説の女性の滑舌のいい喋りも素晴らしく


たった500円のパンフも最高でした



特に毒も刺激もないお芝居ながらさすがに皆さん達者で


たまにはこういう舞台も観なくてはいけないと思いましたね