初回観劇が面白くて
本当は「十二夜」は1回だけだったんですが
当日精算チケットを買い足しました
日曜日の千秋楽でお席は満席
私たちの席も後方から2列目の端よりで
舞台からは遠かったけど舞台全体は良く見渡せました
オープニングシーンで役とは違う感じで
コートを着ている役者さんをオペラグラスでしっかり確認
その後の難破のシーンはあほうどりのコーラス隊が
船員さんなんですね
やっぱり1度だけではわからなかったところが確認できました
外見が良く似ている男女の双子らしさが
ますます出てきたなぁ
松本くんのシザーリオはもはや女子に見えるし
せっきーは男らしくたくましく成長している感じ
ふたりがそれぞれソロで歌う「見知らぬ異国を~♪」が好き
せっきーが気分良く歌っていると途中で
オリヴィアが邪魔に入るのが憎たらしい位なのですよ
ふたりが再会する場面
お互いに相手は死んだとおもっているわけだけど
死を確認したわけではないし見れば分かるだろっ
と思いつつもあの確認するやり取りが泣けるのよねぇ
あのシーン好きだなぁ
せっきーはライサンダー・からしの種・セバスチャンと
この公演で3役を演じてるけど
セバスチャンがビジュアルも含めて1番好き
他にも3役演じている方は何人かいるけれど
台詞も出番も多く、しかもそれぞれを演じわけてて
素晴らしいなぁと思うのは坂本岳大さん
マルヴォーリオに嫌みで傲岸なところが見えないと
サートービーやマライアのたくらみは笑えなくなってしまうもの
そのマライアの林さん
「夏の夜の夢」では迫力たっぷりの女王様だけど
十二夜では衣装も含めて結構可愛らしい
同性愛キャラのアントーニア大さん
立ち姿は誰よりもカッコイイのに変なキャラ
でもそこが楽しくって仕方ありません
大さん好き度がこの公演再燃しました
千秋楽挨拶ではやっばり林さんが面白かった
あほうどりを演じたとかあほのリーダーとか
馬鹿とかの自己紹介が続いた後で
「あほばっかりが出ている中で私は機知に富んだ役を演じました」
ってね
大さんは「セバスチャンを愛する男、東京ではセバスチャンと
結ばれなかったけど大阪と韓国では??」と笑わせてた
せっきーもそれを受けて
「アントーニオに愛されるセバスチャンです。
オリヴィアがいなけれどアントーニオと結ばれたのかも」みたいなこと言ってた
それと双子役の松本くんに似せるためにマツシンメークを研究?
シャドウの色も真似したらしいけど
「こんな色使いやがって」みたいな突然のべらんめえ調にキュン(馬鹿)
道化役の石飛さんが
「オープニングとエンディングでこの紀伊國屋ホールで
ソロが歌えてすごく満足でした」みたいなことをおっしゃってて
うんうん、やっぱりトビさんは歌うの大好きなんだよねぇと納得でした
終演後は曽世さんと松本くんが物販に出ていて列が凄かった
私もパンフレット買おうかなぁと思ったけど
友人の後押しもあったので夏夜千秋楽にかけてみます
というわけで今日は(も)紀伊國屋ホールです![]()