epicurean




この作者の作品を読んだのは初めてだと思うけれど


30歳そこそこの若い作家がこれを書いたということに驚く




古書店でアルバイトをしている主人公が


訪ねてきた女性の依頼で女性の父親が生前に書いた


5編の小説を探すというストーリー展開だけでも面白いのに



5編の小説の出来と仕掛け



さらにその背景にある事件と父親の思い



珠玉の作品といって過言ではないと思います