こんばんは。中田ケイトです
これまできちんと書いたことがなかったし、書きたくなってきたので、
私の自己紹介 兼 英語学習歴 について書かせていただきます!
●まず、中学時代
大分県の普通の私立の中学校で、はじめて英語を学びました。
当時は特に英語が好き、とかはなかったです。
でも、英語の先生が教えてくれるのが上手だったので、
特に苦労なく、中学英語を身につけることができました。
ちなみに教えるスタイルは、楽しく~歌とか歌って~とかではなく、
新しいことを習っては、何枚も繰り返し繰り返しプリントで復習を繰り返す、というスタイル。
なので、テスト前にはもう覚えちゃうんですよね。
本当に感謝ですー
あと、中学時代からNHKラジオ英会話を聞き始めました
高校卒業とともにやめてしまいました。遠山顕さんお世話になりました。
●そして、高校時代
これまた普通の私立高校へ。
でも、普通科の国際コースというクラスに入りました。
でも、別に英語が好き、というよりは、ちょっと変わったところに入りたかった、という感じです。
でも、このクラスは修学旅行がオーストラリアでホームステイ3週間なんです。
この修学旅行で「英語ってなんか楽しいやん」と思うようになりました。
このころから英語が好きなポイントは、通じた喜び+パズルみたいに英語を組み立てる楽しさ、ですね
ホームステイとはいえ3週間なので、特にペラペラにもなれず、大学へ。
●大学時代
大学は、英語 + 何かを身につけたい、と思っていました。
ベネッセか何かの職業紹介で、国際公務員(国連で働く人)が出ていて、かっこいいなと思って、
それを目指している人がいく大学はどこなんだろう、という視点で大学を探したように思います。
いろんな大学を受けたなかで、ご縁があって、同志社大学の法学部政治学科に入学。
専門科目ではないですが、英語の授業を多めにとっていました。
政治学科は帰国子女が多くて、私の英語なんてと、はじめて挫折を味わわせてもらいました。
とはいえ、こつこつ続けていました。
授業だけでなく、英会話学校にも週1回で通っていたりしました。
とはいえ、このときも英語をマスターした感じもなく、就職活動のために受けたTOEICも670点くらい。
大学のかなり前半のほうで、国際公務員は大学院までいかないと厳しい、大学院でも足りないかも、ということがわかってきて、
高校時代からばりばりの奨学生だった私は、早々に諦めました。。
国際協力ができるような仕事にあこがれ、受けれるところは受けてみましたが、
JICAとか国際協力銀行など
なかなかの狭き門で断念。
ご縁があって、2番目の候補にしていたシステムエンジニアの道に進むことにしました。
大学時代、免許取り立てでレンタカーを借りて喜ぶ中田
長くなってきたので、社会人時代は次のブログに書きます!
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