ハリーが係争中の裁判でロンドンに行くらしいけど、アメリカに再入国する際、場合によっちゃ〜ボーダーコントロールに引っかかるかも?!って。




アメリカは薬やってる人が多い割に、薬には厳しい国で、過去ドラッグを使用したことがある人は入国時に申請、報告しなきゃいけない。


ハリーの場合、Spareで17歳の時から、コカイン・大麻・マジックマッシュルームをやってると公表しちゃったし!


よってドラッグをやってたことは本人が認める周知の事実。にもかかわらず申告なしで入国しようとしたら、入国できない可能性も?!もっともハリーは「王子」というステイタスがあるから、「そんなことあり得ない!」と思ってるだろうけど。


来週には連邦裁判所で、ハリーが米国移住時のイミグレのプロセスについて説明を求める訴訟があるよう。ハリーの特別扱い(ドラッグを継続使用しているのに)に異議を唱える声が少なからずあるよね〜。


ハリメガのゴシップはさておき、法を遵守しろ!という。


セレブと呼ばれる人達は、お金はあるけど、誰にも本音が言えない孤独を抱えてて、ゆえにドラッグや拗らせ恋愛(or人間関係)に走るんだろうねぇ。


人間、何が幸せなんでしょ凝視


ワタシも分かりませんが、ただ今となっては、我が子が「ママー、ママー」と常に母親を必要としていた時期が、最も愛おしく、幸せ^ ^だったかなぁ…。


結局、ただの動物、ってことかしらん、笑。