ドイツ赴任前にiPadを購入、LINEをインストールして、兎に角通話ができるようにと、実家に滞在できた数日と後日も遠距離電話で操作を何度も説明して覚えて貰った…のですが、その記憶が再来汗うさぎ



LINEについては、ドイツ滞在中、昨日まで出来ていたことが「分からない」「知らない」と何度となくなるも、それでも日々使って貰わぬことには安否も憚られる(−_−;)ので、なんとかやってこれてました。



がしかし!ガラケー→スマホに切り替えたことで(ガラケーも終了真近)、今朝は大変悲しいiPadと操作は同じなのに。スマホがアンドロイド、画面の見え方も若干変わる?!(個人的にはiPhoneが好きだわ)、なんか要領を得ないようで(指タッチが壊滅的…泣)、何度言っても覚えられない。



ついつい大きな声になっちゃうよね…。

気長にやる時間があればいいけど、私が帰るまでに何とかして貰わないと…と思うだけに絶望



明らかにちょっとおかしい(母)のですが、病院には行きたがらず。薬を飲ませられるだけ(正解)と思っているようで。「それが嫌ならどうしたらいいの?」の問いにはお得意の「分からん、知らん」、それに何を言ってもしても「要らん」「よかよか」が続く負のループ。



買物も85歳の父がEバイクを購入し、前カゴ後カゴ両方に重い荷物を載せて行なっている今、苦肉の策で強制的に依頼した生協(昨日加入)も、「チラシを読むのが面倒くさい」と既にテンションダダ下がり。「〇〇で買えるけん」というのですが、『いやもうお父さん無理だし…』と永遠のオウム返し。〇〇の店名が変わるだけ、笑。



元気な頃は比較的高級な老人ホームにお試しのお泊まりにまで出かけていた2人ですが、そもそも他人様と、少し良さげな施設といえど、我が家との比較で猫の額みたいな空間に滞在できるわけがない❗️…のは最初からわかってました煽り



父に至っては、母より高齢ではあるけれど幾分元気(次の誕生日で86!)とはいえ…流石に自分のことだけで精一杯の様子。そもそも父は幼少時からお手伝いさんがいる家で生活してきたので、身の回りのことを一切する気がない。介護などできるわけがない。



どうなっていくんだろう。。。



私がいる間は私が全部するからいいけれど、不安しかない泣くうさぎ



この前ベッドから落ちて頭を打って転倒したのが不味かったかなぁ。。。



予防接種だよ!それもこれも!!

5回接種とか不要だし、マジで。



ああ、泣き言が出ちゃうわー泣