(自慢の碁盤で棋譜ならべをしているところ(笑))

 

 

私の一番の趣味は、実は囲碁です。

 

大学時代は囲碁部に在籍し、破天荒な先輩たちに圧倒されながら、囲碁の魅力に憑りつかれていきました。

 

今でも時間を見つけては、タブレットで世界中の人たちとオンライン対局をしています。

 

さて、将棋の藤井聡太がAIとの対戦を繰り返すことで研鑽を積んでいるのは有名ですが、囲碁の世界でも同じことが起きていて、若い世代の〈新しい囲碁〉が生み出されつつあります。

 

そんな若い世代の囲碁棋士の中でも、私が特別な思い入れで応援しているのは、私の社労士事務所のある相模原市出身の芝野虎丸三冠(20歳)です!

 

ただ、囲碁というゲームのとっつきにくさゆえか、地元相模原でも私の周りには知っている人があまりいなくて、残念です。

 

これからも私は虎丸三冠を応援したいと思います!ひょっとしたら駅ですれ違ったりしないか、などと期待しながら…。

 

(ちなみに2020年8月号の文藝春秋では「日本の顔」として芝野虎丸三冠が紹介されています!)