まあ
「子供たち」ってテーマに入れましたが
実は大人にも多い事。
おそらくは 自分にも当てはまる事が多いかも。
でも
よ~く 子供がやることだったりするので(少なくともウチの子はね)
とりあえず(?)このテーマの中に。
何かと申しますと・・・・・
言い訳
ってやつ。
何かの「理由」というのとは ちょっと違う場合が多い。
何かした際に その言動の発端になるのが 「理由」 なんでしょうが
純粋に説明するのに重きを置かず
自分を正当化したい場合 その「理由」は往々にして「言い訳」になってしまう事がある。
怒られたときっていうのは その最たるもの。
まあ 「怒る」って行為自体が 問題山積みの時も多いので
一概に「言い訳」という行為を責められないけれども。
本来なら「叱る」ってのが理想よね。
その目的は 「直そうよ」っていう気持ちが前提となるでしょう。
「文句言う」のは「叱ってる」んじゃないよね。
その辺は 親もとっても気をつけなきゃいけないと思う。
自分の満足の為に怒るのは 子どもの為にもならんと言うのは 当たり前でしょうし。
ウチの長女が日本で通っていた幼稚園の園長が ある日の「お話」の中で用いたフレーズ:
怒る事と叱る事は別物である。
怒るのは 感情のなせる業。
叱るのは 愛情のなせる業。
あちこちで耳にするフレーズとは思いますが 正にその通りですよね。
さて
世の中の親のほとんどが 「叱る」のではなく「怒る」が故にの結果なのか。
多くの子供が注意を受けた時にでも
すぐに「言い訳」をしてしまうって ありません??
何かを直された時もそう。
そこで思っちゃう事。
相手の言葉を 自分を成長させる為のきっかけをくれる 有り難いものだ
と思えば 言い訳なんて要らないじゃん。
むしろ
そうだよね。そこを直さねばね、と思ったら 心も明るい。
叱られたときでも
そんなつもりじゃなかった
とか
わざとじゃない
とか
そういうことは 実際重要じゃないでしょ。
結果的には 良い風にはならなかった訳だし
それをまた繰り返したくないのなら 尚更のこと。
故意でなければ 無罪であるってのは 法律の世界でも通らない事柄。
重過失ってのがあるのよ。
気付いていながら そのままに、ってのは 無罪じゃないのよ。
大袈裟に聞こえるかもしれないけれど 実は生活の全てに通じると思う。
言い訳が癖になって 自分を正当化するばかりに力を注ぐ人間にはなって欲しくない。
一見 何の問題も無いようなことをしたとしても
実は それによって 誰かがイヤな思いをしたような場合
「そんなつもりじゃなかった」というのは 事実だとしても
やっぱり 「ああ、今度は気をつけよう」と感じられるなら
繰り返されない確率は上がるだろうし。
それに
何かにつけて 自分の行う事に理由を大声で述べ立てるのも
実は他人にイヤな思いをさせる事もあるだろうし。
もちろん どんな風に述べるか、っていうことによっても 変わるでしょうけど
やっぱり「正当化!」って感じになってしまうと
それと相交わらない人には 自分たちを否定されたような気分にさせてしまうかもしれない。
人によって 感じ方は色々だけれど
できることなら 自分の子供たちには 基本的に
「人が イヤな思いをしないかな?」
ということと
「自分の正しさを 人に押し付けようとはしない(自分で分かってればいいことでしょ)」
ということを 覚えておいて欲しいな、と思う。
その前には まず
私自身も 「怒る」のを止める努力をしなけりゃな、ということね。
言い訳 しないよ~~~(爆)