ゼロから始めるドイツ語・・・・その後
秋頃に始めた”趣味”のドイツ語。とりあえず基本構造を理解して、最低限の意思疎通さえできればよい。そう思って選んだテキストが「ゼロから始めるドイツ語(三修社)」。人称変化、格変化、前置詞、語順、複数、冠詞、形容詞、分離動詞・・・・・この辺りは少なくとも理屈としては、理解はできる。再帰代名詞、過去、完了、受動態、不定詞・・・・・・だんだん頭が痛くなる。そして極めつけは、関係代名詞、接続法・・・・・勘弁してくれという感じ。どれもこれも基礎の基礎かもしれないが、とてもとても使いこなせない。ただ、ドイツ語の文法・基本構造というのがなんとなーく分かってきた。ドイツ語と英語は違うところも多いが、共通点も多い。特に文法や語尾変化などは英語と対比することで理解できる。なるほど!と思う点も多い。この本を終えたところで話せるようにはならない。ただ最初の一冊としては優れていると思う。以前別の本を一冊買ったが、それは単なる基本表現集で文の構造をここまで理論的には解説してなかった。この本は、英語で言うとちょうど中学英語をコンパクトに分かりやすく解説しながら一冊にまとめた感じか。ただし、基本構造が分かったって、ボキャボラリも極端に少ないし、ヒアリングもとてもとても難しい。何でも、ヒアリングする際のこつの一つとして、音と綴りの関係を把握することらしい。間違えやすい点を自分の為の備忘録としてメモしておくと。英語のv音があれば、wであることが多い。s音は、s/ ss/ βがある。英語音でシュッ(例えばシュット、シュップ)の場合にはscht, schpでなく、st, spとなる。変化語尾は聞き取りにくいので、文法の知識が必要。助動詞があれば文末は不定形動詞であるとか。しかしドイツ語、やりだしたらキリがない。真剣にやり出したら、英語をやる余裕なんて到底なくなる。ということでドイツ語は趣味としてぼちぼち続けるとしよう。