今日もブログを読みに来て下さって
ありがとうございます。
片づけアドバイザーの
マンマミーヤです＾＾
「母の呪縛」を書いた後に
みなさんからコメントや
沢山のメッセージやメールを
頂きました。
お返事出来ずにすみません(^^;;
人間の根っこにどれだけ
親の力が大きく関わってくるか、
皆さんからのメッセージでも
伝わってきます。
仕事をしていても、
必ずと言っていい程
親の話しが出てきます。
ただ、
親が全てなわけではなく、
周りに誰かいてくれたら、
それを支えに頑張れる事は
間違いありません。
言葉や態度に出して
認めて褒めてくれる存在は
友達でも学校の先生でも
近所のおばさんでも、
心の拠り所になります。
自分を認められず、
先に進めないでいる時に、
いつも褒めて認めてくれる
義姉と幼馴染みのお母さんは、
どん底にいる私をいつも
ものすごく盛大に（笑）
持ち上げてくれます。
私が中心からボキッと折れずに
ここまで来れたのは、
昔からこの2人がずっと
「大丈夫！良く頑張ってる！」と、
言い続けてくれたからだと
思っています。
もちろん友達や知り合いや、
依頼人さん達からの
暖かい言葉は心の栄養❤️
感謝しております💕
今では子供達も
褒めてくれます🤣
人の言葉や態度は
人生を変える力が
あるんですよね。
という事で･･･
3人目のホストマザーの
御家族や御友人達と一緒に
キャンプに連れて行ってもらい
楽しい時間を過ごしてきましたが、
彼女が家族や友人達に
「病的に物が捨てられない」と
言われて、諦められている事が
分かりました。
ホストマザーがいない時に
「パンパンのガレージを
片づけようと思うんだけど
どう思う？」と聞いたら、
みんな呆れ顔で笑って
「Good luck!!」
1人目のホストマザー、
2人目のホストマザー共に、
「ここに来た意味はこれね」
と思う出来事がありました。
3人目のファンキーなホストマザー。
ミーヤ式に分析済みですが、
かなーりの強敵(^^;;
wwoofにこういう仕事は
含まれていませんが、
何十年も手を付けていない
ガレージに手を付けて
捨てられない物を
処分してくれるでしょうか？
これも今回の大収穫！
国や言葉が違っても、
片づけの心は一緒なはず。
果たして私のやり方は
生粋のニュージーランド人に、
受け入れて貰えるでしょうか？