今日もブログを読みに来て下さって

 

ありがとうございます。

 

片づけアドバイザーの

 

マンマミーヤです^^

 




久しぶりの更新になります。


仕事はしつつもブログの更新まで


パワーが足りず・・・(´;ω;`)




原因はこの暑さと更年期の


最後の悪あがき?



更年期に関しては片付けと


関係があると思うので


今度詳しく書きたいと思います。






今回は実家の片付け続編です。




4月に母が亡くなり、


実家は無人のままになっています。



1ヶ月も放置すれば、


庭はジャングルの様になり、


家は朽ち果てていきます。



片付けするために、


電気も水道も止めるわけにはいかず、


公共料金は発生しますし、


万が一に備えて、


火災保険も加入したまま、


固定資産税も発生します。





正直、親が生きていた頃は


「親がいなくなったら


この家は取り壊していいよね」


なんて簡単に考えていました。




ところが本当に両親が


いなくなってしまったら、


実家までなくなるのは


本当に寂しい事なんだと


感じました。




お盆や正月に帰る家もなく、


お墓参りに行っても


ただいまー!と帰る所がない。




そうは思っても、


維持していくわけには


いきませんから、


どうするのが一番いいのか、


まずは色々な方向性を


探っていきたいと思います。




帰るたびに片付けてはいたものの、


築50年近い7LDKの収納は


パンパンのままです。



ゴミの収集も集積所まで


数百メートル。


決まった日の朝にしか


出せないという状況を


考えたら何日あっても


足りません。




自分で全てやるとなると、


東京での仕事を放り出して


取り掛からなくては


いけないというのが


正直なところです。




家を取り壊すとなると、


いくら掛かるものなのか?


遺品整理として業者さんに


依頼したらどのくらいの


日数と費用が掛かるのか、


全て調べてみようと思っています。


皆さんの参考にもなると思います。





とりあえず、今日の実家。


すっかりジャングルです( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)


どこを歩けばいいのか分からない。


通路にはなにやら怪しい


動物のフンらしきものが


散乱しておりました(,,꒪꒫꒪,,)





どんよりとした空の下、


無人になった実家に1人で行くのは


ちょっとしたホラーですよ(汗)



玄関に辿り着くまで、


蜘蛛の巣だらけで泣けて来ました・・・

 

 

玄関を開ければ見慣れた光景。


母が座っていた椅子です。


そしてカビ臭い淀んだ空気。




明日からこれをどうするか、

考えていきます。

 

片付けアドバイザー 本田美貴


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