皆さんこんばんは!

「片付けplus」の板井ゆり子です。

 

昨日のコロナ感染のお話の続きです。

 

娘のコロナ感染が判明した翌日、月曜の朝。何だか喉が痛い気がする。昼頃から少し体がだるい気がする。どうか気のせいであってほしいと願いながら検温。36.9度。微妙…。時間が経つにつれ段々とだるさが増してき夕方夕方37.5度。翌日、家事代行の定期コースでお伺いするお宅もあったので、祝日でしたが、念のため受診・検査。結果は陰性。よかったぁ、ただの風邪かぁ照れ と思っていたら、その後激しい倦怠感と悪寒に襲われ、あっという間に38.9度ガーン 病院で頂いてた解熱剤を飲んで一晩しのぎましたが、翌日も38度以上が続き、再度検査に行くと見事に「陽性ですね。」とガーン

前日出して頂いたお薬は解熱剤とうがい薬のみ。「お薬もあれしかないので、あとは安静に…」と、先生は急いで院内に帰っていかれました。えっ!?追加の薬もなく、私はただ寝て治すの?ガーン

 

というわけで、そこから自宅療養生活。解熱剤が効いてる間は楽だけど、数時間経つとまた倦怠感がやってくる。そこそこ熱が上がるまでは少し我慢。昼も夜も、しんどくて寝ていても、咳や喉の痛み、暑さや寒さで1時間おきに目が覚める。全然眠れない。それでも、ご予約や定期コースのお客様にキャンセルや延期をお願いする連絡をしたり、解熱剤飲んで動ける間に洗濯や料理。私より先にダウンしている娘の食前の薬や食事、飲み物を2階の部屋に運び。ホンッとに、本当にしんどかったーネガティブ 

 

でも、救われたのは、連絡させて頂いたお客様方の温かいお言葉の数々。「大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね。元気になったらまたお願いします。」「うちはいつでもいいのでね。お大事にしてね。」「私たちはずっとゆりちゃんを求めてます。元気にお会いできることを楽しみにしております!」…等々。あぁ、私は本当にいいお客様方に恵まれ、お仕事させて頂けているなぁと、あらためて幸せなことだと実感致しました泣き笑い

 

そして、4日目(発症日を0日目として)にやっと熱が下がり、動けるように笑い泣き

「あぁ、体が自由に動くって、こんなに有り難い事なんだハート」と、前週の熱中症のこともあり、健康でいられる事って当たり前ではないのかもしれないと、改めて感謝ハート

 

私なんかを頼りにしてくださっている大切なお客様と、そんな私をサポートしてくれる周りの方々や家族、健康な体に感謝しながら、明日からまた、今まで以上にお仕事頑張ります!!

皆様、いつも本当にありがとうございます! そして、これからもどうぞよろしくお願い致しますおねがい