皆さんこんにちは!
「片付けplus」の板井ゆり子です。
前回のブログでは熱中症になってしまった事を書かせて頂いたのですが・・・。
その1週間後、コロナに感染してしまったお話です
先週土曜日娘と買い物に出掛けたのですが、「なんかしんどい」としきりに言っていました。「もう帰る?」と聞いても、「アイス食べたから大丈夫!」「あそこも行きたい」と、そこまで体調悪いという感じでもなかったので、結局夕方まであちこち行って。帰宅してから、体温測っても平熱だったので安心していました
その日の夜中「38.8度ある」と とりあえず家にあった頓服薬を飲ませて様子を見る事に。私は前の週に熱中症になってしまい、途中になっていたお宅の草むしりに行く為、朝4時半頃家を出ました(私を心配して手伝いを申し出てくれた主人と共に)。
9時頃に作業を終え、娘に連絡すると39.3度あるとの事
帰宅後すぐに日曜診療してくださる病院に連れて行きました 病院で待っている間に、娘の友達から「コロナになった」というLINEが
その直後うちの子の陽性も判明。コロナ…思わなかった。あの最盛期にもかからなかったのに
コロナ禍から変わらない感染対策もしてるのに
そう言えば、ショッピングモールとか行っても、マスクしてない人もけっこういた
もんなぁ。熱中症予防の為にも運動時はマスクは外したほうが良いとされているし、私も草むしりの時はマスクしてないし。そう言えば少し前、娘の学校では球技大会あったしなぁ。第5類に移行し、新たな時代に入った事でマスクの着用も行動も、殆ど個人の判断に委ねられている昨今。仕方がないことだし、当たり前になっていく事だとも思っている。いつか自分も感染するかもしれないと思い、普通に気を付けているつもりだったが、どこか油断していたのかもしれない。
・・・続く