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鉄道趣味のブログ

東海地方周辺の鉄道や鉄道関連の保存展示施設で鉄分補給中、たまに遠征?に行ったりしますが車両など詳しくない只のにわか鉄です。

天竜二俣駅構内にある天浜屋が9時オープンなので

少しふらふらと駅前に

阿藏駅前広場の立て看板が目

天竜二俣駅で降りたはずなのに・・・?

旧駅名なのかなはてなマーク

 

道路を挟んだ向かい側には

蒸気機関車が保存されています。

今回はあまり時間も無いので駅構内に戻ります。

天浜ショップで鉄印を購入。

※鉄印の画像は後日

再び改札を通ってホームへ

新所原方面のホーム屋根柱に

これでもか!というぐらい「てんりゅうふたまた」

の駅名板が貼付けてありました爆  笑

チョット見づらいね

 

そろそろ次の掛川方面行の列車が来るのでホームを移動して

待っていると

来ました~

なに?この列車は

スローライフトレインと正面に書いてあります。

観光列車?あれ?でも掛川行の表示があるし

時刻表も間違っていないのでドキドキキョロキョロしながら

車内で発車を待ちました。

この列車は座り心地のよい転換クロスシート車でした。

 

途中茶畑が広がっていました。

この車両のカーテンは窓ごとに違う色が取り付けられています。

 

西掛川駅の駅名板を撮った時に

たまたま置いていたお茶のミッキーマウスも

ココが西掛川か~みたいな状況になってました爆  笑

 

つづく

 

 

 

 

 

名古屋駅から先ずは東海道本線を上って豊橋駅へ

豊橋駅から

熱海行きに乗って約10分ぐらいかな?

新所原駅へ。

名古屋駅を出た時は日の出前で真っ暗でしたが

すっかり明るくなってます。

 

ここで乗り換えるのは

天竜浜名湖鉄道。

JRの通路側からも入れますが

先ずは駅玄関へ

ここから人生初めて天竜浜名湖鉄道に乗車しました。

駅に入ると

掛川行の列車が停まっていました。

この車両はホンダN oneの全面ラッピング車両だったので、

途中の浜名湖の景色とかは撮れませんでしたえーん

車内のシートは

Noneのシートは広いなぁ爆  笑

途中の金指駅で停車中に前方からも写真を撮りたいと

思い見に行くと白色でした。

どうやら新所原方は赤色で、掛川方は白色の塗り分けに

なっていました。

出発時刻になり発車した列車は、

新所原駅を出て約1時間20分

天竜二俣駅に到着。

 

ここまで乗った距離と通常運賃

JR東海  83.6km 1,520円

天浜線  41.5km 1,010円

 

つづく

 

※ 必要なこと以外は事前調べなどをしないタイプなんで帰ってきてから

     知ったんだけどhonda Cars号は2021年11月19日で運行終了するんだそうです。

  乗れたのは運がよかったのかもしれない。

 

※ 距離と運賃が間違っていたらご指摘願います。

 

 

先日の土曜日・日曜日の2日間はJR東海が販売している

「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」を使って

乗り鉄してきました。

JR東海のフリーきっぷというと

・名古屋地区の「青空フリーパス」

・静岡地区の「休日乗り放題きっぷ」

がありますがそれぞれ利用区間が限られていて

JR東海全線を乗る事は出来ません。

 

でも今回使用したフリー切符は

JR東海全線とJR東海の駅に接続している沿線16社の

私鉄・第三セクターも乗り放題というとてつもない切符です。

乗れないのは名鉄、近鉄、名古屋市営地下鉄と大井川鉄道

それと ゆとり-とライン(高架区間)ぐらいしか思いつきません。

 

この切符は特急券を買えば熱海~米原間であれば新幹線も

4回まで乗れるし在来線特急も特急券を購入すれば回数は無制限。

 

移動できる範囲は

JR東海管内の愛知、岐阜、三重、静岡はもとより

神奈川県の国府津駅、

山梨県は甲府駅、

長野県は辰野、塩尻の各駅、

富山県の猪谷駅、

和歌山県の新宮駅、

滋賀県は近江八幡駅、貴生川駅まで

行動できるというめちゃくちゃ乗り得な切符です。

そこで今回は乗り鉄に目標を立てて移動することにして

1、乗った事が無い私鉄路線に乗る

2、鉄印を1日に2個集める

 

この2つの目標を達成するべく遊びに行ってきました。

 

それではこの切符を使って名古屋駅から「よし出発!」ニコニコ


つづく

日本丸と海王丸を見たので帰りながら

いろいろ散歩しながら地下鉄の駅へ

まずは岸壁近くに置いてあった

スクリューと名古屋港ポートビル

他にも

モアイ像と名古屋港ポートビル

ついでに

モアイ像と日本丸の組み合わせ。

 

船内は有料展示ですが行った日は月曜日でお休み。

なので外観だけですが、

南極観測船ふじ

船の奥には

名古屋港水族館

 

陸地に目を戻すと

南極で活躍した雪上車

側面には日本南極地域観測隊の文字が書かれています。

さいごに

観測隊にとって重要な活躍をしてくれた

「タロとジロ」の石像

 

おわり

 

 

 

日本丸の前方にも帆船が停まっています。

前方の帆船は日本丸と同じく練習船の海王丸です。

2隻の帆船が同時に名古屋港に寄港したのは4年ぶりだそうです。

海王丸の船尾

こちらは近くに寄れないのが残念です。

で、少しでも近くへと思い行っても

全体は撮れないね。

前方にもこれ以上は行けないのでココから

船首を撮りましたがこれが限界です。

なので少し離れて

全体を撮影しました。

 

つづく