さあ最後の箱となりました。
出てきた物は
KATOのク5000が2両と鉄道コレクション213系5000番代の2種類でした。
ク5000は
自動車運搬用の車両です。だいぶ前に購入したク5000のトリコロールカラーが
1両だけあるので機会があれば並べた写真を記載しようと思います。
213系5000番代は
JR東海の車両で関西線（名古屋～亀山間）で投入されました。
現在はトイレを設置して飯田線で活躍しています。
この商品は導入当初のトイレ無し、菱形パンタグラフの関西線版で販売されました。
3つ上の横向き写真を見てお気づきの方もいるかなと思いますが、
パンタグラフが何か変っ！！！
赤丸印の部分を拡大してみました
先日の近鉄ビスタ新塗装に続きお・ま・え・もかぁ～っ！！！！！
こちらは”すり板”と呼ばれる部品がありません！！！！
ふうっっ・・・しっかりしろよ！トミーテック。こちらも連絡するか・・・。
これらの不具合については結果がわかり次第記載しようかなとおもいます。
箱開封シリーズ 完