現地に到着した際に記載した”その1”の記事を少し改良しました。
自分が並んだ場所は入場する際の第1陣目ギリギリでバーで仕切られましたので、
ほんの少しだけ次の方々と間隔が開いていました。

例年どおり?トラバーサの上を歩いて建屋内に行きました。


検修庫内は車体上げ装置が整然と並ぶ光景は当然昨年と変わりません。

台車の大群が置いてありました。


車体昇降実演に使われる車両が2両ならんでいました。
こちらは屋根上にパンタグラフが付いている車両(7号車)で
その奥にも1両(6号車)置いてありました。

つづく