誤って、今日の記事を消してしまい、泣きそうになる私です('A

なのでもう一度同じ物を書こうかと思います。

さて、今宵は伝説のメニュー

納豆カルピスに挑もうかと思います。

でも、これはメジャーなメニューなので被っても気にしないでください、寧ろ、してはいけません。

まず、作り方の簡単な説明です。

遺書作成

薄めたカルピス用意

納豆用意

ちなみに今回も素材に気を使い、お高い納豆を使っています。

追伸

全国の納豆作りに携わる方、本当にゴメンナサイ

混ぜる

と言うことで早速混ぜてみます。

おぉ、凄い凄い、あの純白のカルピスに粘り気が出ています。

我が家には、デジカメという文明の利器が無く、この状況を伝えられないのが残念です。

そして、混ぜ終わり、いざ実飲

暫く、筆者の悶絶でお待ちください・・・・・。 Now Loading

うん、不味い♪もう一杯と行きたいところですが、もうたくさん

この味は口で表現できない。

強いて言うならなんともファンタスティポーで変則的な味。

案の定全部飲めない。

お爺様の仏壇に飾る。

I am a nattou!

fin