ひとつ、商売を再開することにしました。

なにかと言うと、通信販売事業です。

以前は個人事業主として、ネットで本やら電子タバコやら、ダイバーズウォッチを売っていました。

会社の方が忙しくなったので、しばらく放置していましたが本日をもって再開いたします。

まぁ、しばらく放置していた本当の理由は忙しかったからではありません。

震災の影響で流通網が寸断されたことは、たしかに背景にはありますが。

一番大きな理由は単なる小売業では、一生うだつが上がらないと感じていたからです。

月に100万円売り上げても、利益が10万円ではモチベーションも続かないもの。

右のものを左に流しているだけでは、決して先の見えた商売をすることはできません。

てなわけで、このたび「単なる小売業」から「製造小売業」へと転換したうえで商売再開です。

そうです、商品そのものをこちらで作って販売するということです。

何を売るかって、それは僕のプロフィールからご推察ください(笑)

とりあえず月商1,000万円を目指します。まぁ、一からやるわけではないのでこれは達成できる目標だと感じています。

僕の出身地は、ジャパネットたかたがあるところです。

学生の立場を利用して、インターンシップをしてこようかな(笑)

僕の昔からのクセですが、クソ忙しい時ほど、さらにクソ忙しく行動するといったところがあります。

今となっては誰も信じてはくれませんが、こう見えても僕はとても不器用なんです。

器用だったら、もうとっくに商売や経営なんてしてないでしょう。

人よりも鈍くさいから、今があるのだと思います。

一時期、鈍感力という言葉が流行りましたが、たぶんそれに当てはまるのでしょう。

ビジネスは人脈も大事ですが、やはり一番大事なのは『想いの強さ』であると最近とくに感じます。

ビジネスをして大金を稼ぐ、それは単なる結果であり手段にしか過ぎません。

僕がビジネスを通してしたいことは、日本に点在するクリエイターたちをきちんと職業として成り立たせることにあります。

世間一般の見方からすれば、それが職業かどうか呼べるかは、その職業だけで生計が立てられるかということにあると思います。

クリエイターがきちんと食える環境を作る。そのために会社をやっているに過ぎません。

綺麗事?いえいえ、1年間ホームレス支援や母子家庭支援のボランティアをしていたら、まったくお金に対する執着はなくなりました。

これは今でも、僕の大きな財産ですね。

でなけりゃ、ベンチャー企業の専務は務まりませんし(笑)

商いというものは、飽きないことが肝心です。

楽しみながら、鈍くさく商売をしていこうと思います。

てなわけで、今日は記念日。製造小売として脱皮します。

これから半年、一年でどれだけのアーティストやクリエイターと関わるかまったく想像がつかないです。

たぶん、これまでの数十倍でしょう(笑)

なんせ、市場は日本だけではありませんから。