目玉焼きガール改め目玉焼きザウルスと呼ばせていただきます 棚の上のダンボール箱でスヤスヤと眠っていると いつの間にか目玉焼き布団が掛けられていたの。 そのままぬくぬくと眠っていたけけれど そろそろ起きようと、でっかいアクビを 一発だけブチかましただけなのに 目玉焼きガールの称号が目玉焼きザウルスになっていたの。