でっかい体をカイロの下へ潜り込ませようとしてみたけれど ビーズクッションに乗ってウトウトしているところに 骨付きお肉カイロをぼくのお腹へ乗せてもらったんだね。 ポッカポカでとっても心地良いけれど ぼくのでっかい体にはあまりにもサイズが小さいよ。 なんとか体をカイロの下へ潜り込ませようとしたけれど、 物理的に不可能なサイズだと気づかないぼくだったね。