30歳にもなって人としゃべるのが苦痛で毎日の仕事が嫌で鬱になりかけ自信のなかった私がスマートに仕事をこなせるようになった

30歳にもなって人としゃべるのが苦痛で毎日の仕事が嫌で鬱になりかけ自信のなかった私がスマートに仕事をこなせるようになった

究極の片山式コミュニケーション方法!
ほんとにつらい時期がありました。
ですが、人は変われる
その事を伝えていく。そんなブログです。

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をすれば月○万円
みたいな広告や


他にも楽して
稼げる方法


こういった
いかにも怪しい
お金を稼ぐ方法には


手は出したくない


でも今やっている仕事より
もっと自分にあった
いい仕事が・・・


と考えたことはありませんか?


・ある日すごいミラクルで運良く
 いい仕事のオファーがきたら!

・宝くじが当たらないかな

・株で不労所得とか



みたいなまるで


「夢みたいな事ばかり考えてしまう」


あなたはそんな経験がありますか?


私はいつものように
考えていました


今回の記事を読むことで


あなたは
「夢みたいな事ばかり
 考えていたのが」



「目の前にある幸せに
 気づくことができ
今、何をするべきかの
ヒントを見つけること」



が出来るようになります。


この記事を読んで
いるあなたも
「接客業」を
していると
思います。


そして


うまくしゃべれず
馬鹿にされたり



人と話すのは苦手だけど
他の仕事をするにしても
結局は接客をしないといけない・・・


今の仕事を辞めても
結局は接客業ばかり
どこにいっても一緒か・・・


好きな事ばかりで
稼げる仕事はないかな

と考えたことがあると思います。


そんなあなたに
質問します


「今幸せですか?」


きっとあなたはこう答えるでしょう。


「幸せかどうかなんてわからない」


そうなんです。


今現在
「幸せな状態であることに気づいていない」
この事が問題だったのです。


嫌な事でもやっていると
それが人生の経験値になります



そして人は何かと何かを
比べる事でしか



違いを認識することが
できません



私の知り合いの
Tさんの話をします。


Tさんは昔
小学校でいじめ
られていました。


当時は学校へ
行くのがつらく


いつもイヤな事
ばかり考えて
いたので


腹痛に悩まされて
いました。


Tさんは当時
たくさんの
イヤな思いを
して身体まで
壊していましたが


そのおかげで他人の痛みが
わかるようになった
と言います


生きているといろいろな
失敗や苦労がありますよね?


ですがその
いろいろと苦労してきたからこそ


・あの時に比べたら
 このぐらいマシ!


・あんな大変な時期があったけど
 今あるこの平凡な日常って
 幸せだな


・なんとなくだけど相手
 のしてほしいことが
 わかるようになった



となれるわけです。


あなたも
仕事をしていて


接客になれて
いない頃は接客自体が


嫌でたまらかった
はずです


ですが、毎日のように
仕事として接客を
していると


慣れてきますよね?


これって仕事を
する前と今を
比べたら


成長していると
思いませんか?


自信を持ってください


あなたは
成長しています。


もうあなたなら
気づいたと思います。


そうです。


もっといい仕事を探すより
今やっている仕事で
今何ができるかを考え
出来る事を全力でやる



そうすることで
あなたも
「今幸せかも」
思えるようになり
自信を持てるようになります


下に書いてある
4つのステップで
あなたは
今できる事をやって
幸せを実感できるようになります



【ステップ1】
出来ない理由より
どうやったら出来るか考える

【ステップ2】
なんとかなると考えて
やってみる

【ステップ3】
頑張った自分をほめる

【ステップ4】
目の前の幸せを実感する



今まで当たり前と思っていた
ことに幸せが隠れています。


人によって幸せの形は
それぞれです。
自分にとっての幸せを
見つけていきましょう。

今から
【ステップ1】
出来ない理由より
どうやったら出来るか考える
をやってみましょう

ぉぉ!


またこの作業か
意味がわからないし!
なんで私ばっかり、、、



言われたことはやってるのに
評価されないし同じこと
ばかりやらされる


あーやる気でないわこれ・・・


なんだかいろいろ考えすぎて
緊張してきておなかが、、、
帰っていいですか



いろいろ妄想はするけど
でも実際仕事だから


やるしかないんだよな、、、


あなたは
仕事をしていてこんな
「早く仕事終わってほしいな・・・」
と思ったことはありませんか?


私はいつものように思っていました。
なので私はこの解決策
を知っています。


今回の記事を読むことで
あなたは


「仕事が早く終わってほしい」
と思っていたのが


「言われた事をしてたら
残り時間が気にならなくなった」

「気づいたらもう終わりか」

となれる方法を書いています。


あなたが仕事が早く終わってほしいな
って思う時はどんな時でしょう


・特にやりたいこととか
 目標もなくて暇に
 感じる時が多い

・体調も悪くて気分が乗らない

・意味のわからない仕事をやらされる時



他にも


本当にイヤでイヤでしょうがない
ことをやらされそう

になっている


そんな時は
「いますぐに帰りたい~」

「あーだるっ、早く終わらないかな~」

ってなっちゃいますよね?


そうなんです
あなたが普段から
無意識にやってしまっている


言われたことだけをする
「指示待ち人間になっている」
この事が問題だったんです。


人はやらされているって感じると
それが苦痛になります。


働く意味、その目的が
わからない状態で
やっていると


モチベーションを持っていく
のは難しくなります。


ですがあなたは給料を
もらって仕事をして
いますよね?


お金をもらっている以上
プロという自覚が必要です


「そんなことはわかってるよ!」


そう思ったかもしれません。
ですが実際問題


中々できないのも事実なんです。


ではどうしたら
それを解決できるのか


それは
「今、自分に出来る事は
何があるんだろうか」

考えることなんです。


あなたはプロと聞いて
何をイメージしますか?


・自分よりも専門知識が豊富

・困っている問題を解消してくれる

・スポーツでいうとプロ野球選手のイチロー



スポーツだけに限らず
プロは存在します。


私の考えるプロというのは
「基本が当たり前にできて
 それが続けれる人」

だと思っています。


私の先輩がよく口にしていた言葉に
「守るより攻める方が
退屈をやりがいに変えれる」

というのがあります。


あなたは
・サボろうとすると時間は長く感じ
・夢中になってやるとあっという間

という経験したことは
ありませんか?


基本業務は常にあって
誰かがやらないといけない
そこを積極的に自分が攻める
私がいきますといって率先してやる


すると先輩も
「お、やる気があるな」
と思ってくれることでしょう


夢中になって一生懸命
仕事をしていると


「時間はあっという間に
過ぎていきます。」



頑張っている姿が見えれば
新しい事でもを教えようかな
という気にもなるというものです。


いろんな仕事を教えて
もらえるように
なります。


感謝の言葉をもらえることも
増えてきます。


そうなんです
自分から攻めると


やる気があると周りは感じる
ということです。


出来る仕事が増えてそれに
夢中になれるようになってくれば


「仕事・・・早く終わらないかな」
なんて考える暇もありません


もちろんいい意味で


『出来る事を増やすことで
退屈な時間が減ります』



『出来る事を頑張っていれば
それが評価されるようになります』



『評価されるということは
出来ているということなので
あなたは仕事に対して自信がもてます』



当たり前のことをしているだけ
なのに評価される?

と思われるかもしれません。


ですが
私も含めみんな


「当たり前のことを続けている」
だけなんです。


あなたが
この人の対応すごいなと
あこがれると思っていたとします。


でもその人にとってはそれが
「当たり前の事」なんです。


必要な時に必要なことを
確実にやっているそれを継続している


だからすごい
と思えるわけです。


慣れない頃は出来る事が
少ないものです。


なので日常的にやっている
基本業務から力を入れていきます


次の4つのステップで
あなたは


時間が経つことを忘れるぐらい
仕事に夢中になれてもう終わりか
と思えるようになります。



【ステップ1】
お客様が来店したら自分から
聞こえるように挨拶をする


【ステップ2】
基礎業務のフロア巡回の時間になったら
自分から「巡回にいきましょうか」
というようにする。


【ステップ3】
床が汚れていたりゴミを見つけたら
見て見ぬふりをするのではなく自分から
率先して拾ったり掃除をするようにする。


【ステップ4】
フロアで足りていないものに気づいたら
自分から足りてないので「やってもいいですか」
というようにする。


仕事は奪っていくものです。
仕事を奪っていく楽しさをしって
時間が経つのを忘れましょう。


早速今日から【ステップ1】の
お客様が来店したら自分から
聞こえるように挨拶をする
をやってみましょう。

ぁ~、

今日もこっちを見てる
あれは今度はどんな失敗を
してくれるのか期待している目


『ダメだ!』


今日も無理にきまってる。


相手がこちらを見ている
ということを意識してしまう。


なんだか心臓がバクバクいってる
特に人前で何かをする時はそう


うまくやらないといけない
という場面ではいつも


『ダメだ!このままだとまた』
と感じてしまう。


『あー、ムリムリ、絶対ダメだ』


私もはじめの頃は
そう思っていました。


ではなぜ
『ダメ。ムリ!』
思ってしまうのでしょうか


今回の記事では今まで
『絶対に無理!!』
思っていたあなたが


気づいたら出来るようになっていた
そんな方法を書いています。


あなたが人前で何かを
しようとしただけで


「震えずにやる自信がない」


と思ってしまう時あなたは
どのような状態ですか?


特になれない頃は
おそらく


「何からやるんだったっけ」
「早くしないと」
「どうしよう。。。」

と迷っていませんか?


なれない頃にはどういう
流れがベストなのか
全くわからない
ですよね?


何をどうしていいか
わからないから


「早くしないと」とアセり
「どうしよう。」
と思ってしまうのです。


そうなんです。


「特別な事をしている」


とあなたが感じている
ことが問題なのです。


車の運転で例えるなら


あなたはこれから誰かと
出かけようとした時に


エンジンのかけ方がわからない


さらに言うと


目的地にどうやったらいけるのかわからない

という状態な訳です。


はじめて車を運転するときは
教習所で運転の仕方を習いますよね?


・どうやったらエンジンがかかるのか
・ハンドル操作はどうすればいいのか
・目的地に行くためにはどうルートを選ぶか



段階を踏んでやり方を
知っている人から習いだんだん
と出来るようになっていきます。


あなたは毎日車の運転を
していてうまく運転できなかったら
どうしようと考えたりするでしょうか?


ある程度は緊張はすると思います。


ですが、はじめて運転した時のように
緊張はしていませんよね?


人前で何かをする時
でも同じです。


いきなり自分の力だけ
でうまくやろうとしても
自信がないので緊張します。


当然「手が震えてしまう」


そして嫌な思いを
するかもしれません


ですが
安心してください


『特別な事をしている』状態から
『いつもやっている』状態に
なることが目的なので


それを心配しなくても大丈夫です。


はじめのころは
「人前で手が震えて」
対応していたことでも


『いつもの事』
になってしまえば


自然と緊張もしなくなっていきます


教わる前には失敗する
こともあるでしょう。


でも大丈夫です。


最初からうまく
やれる人はいません。


今うまくやれている人が
いたとしてその人も他の誰かから
正しいやり方を教わっているわけです。


ところが、、、
人は忘れやすい生き物です。


いざ、教われるタイミングが
来たとしてその時に肝心の
教わりたい事それ自体を
忘れていたりします。


なので、メモを取ることが大切です。


メモをとっておけば聞きたい事を
忘れる心配はありませんよね?


次の4つのステップで
あなたは


気が付けば人前で対応
していても自信を
持つことができ



緊張して手が震えることも無くなり
スムーズに動けるようなります。



【ステップ1】
わからないことを探す
わからない対応、失敗してしまった事コツを教えて
もらいたい事を日頃からメモに取る


【ステップ2】
はじめての対応わからない対応をする時は自分から
その事を言い出来る人がやっているのを
そばで観察させてもらう



【ステップ3】
2回目に対応するとき教わったことを自分でやってみる
その時に2回目であることを言い出来る人に近くで見てもらう。


【ステップ4】
3回目は自分一人でやれるようにする。


他の人たちは
「もう知っているだろう」
と思っています。
なので自分から教わる
姿勢をとることが大事です。


今日から
ステップ1:わからない事を探す
をやってみてください
覚ましが鳴りいつもの一日がはじまった


あくびをしつつ
時間を確認する。


あー今日もすごく眠い


体中がなんだか痛いし
疲れも抜けていない気がする


はぁ、今日も仕事かめんどくさいな


まじでいきたくないわ


ぶつくさ独り言を
いいつつも


そうこうしていたら
仕事にいく時間だ、、、


準備をしないと


いつものように
歯を磨いていると目の前には


眠そうで不機嫌な
表情の顔がそこにある
着替えをしながらふと頭に
よぎる仕事でどんな嫌な思いを


するんだろうか


失敗して怒られたらどうしよう
考えただけでも胃が痛くなる。


はぁ、今日休もうかな
なんか良いことでも
あればいいけど


ってそんな事があるわけないし
考えててもしょうがないから


とりあえず行くかな・・・


こんな毎日を
あなたは過ごしてありませんか?


仕事中に人前で
普通に話してるつもりでも


気づいたら顔が
真っ赤になっていたり


普通にしゃべろうとしても
声が震えてうまくしゃべれずに


変な目で見られたり


先輩や同僚に影で
馬鹿にされてるんじゃ
ないか
と思ってしまったり


あなたはそんな経験がありますか?


私にはめっちゃありました。


だからこそ
今回のブログでは


あなたにその解決方法を
お伝えすることができます!


今回の記事を読んで
実行することであなたは


「人前で緊張してまともに話せない」


状態から少しずつ普通に話せる
ようになるための自信を
持てるようになります。


あなたは


緊張しないようにするには
人という字を手の平に
書いて飲むとか


深呼吸してから話すといいとか


他にも周りの人間の頭をすべて
カボチャだと思うように
するだったり


試したことが
あると思います。


他にもいろいろと試して
みたけどどうしても
うまくいかない


自信をつけて緊張
せずに話したい



とは思っているけど
具体的にどうしていいか


わからない


人前で緊張しない
なんて夢のまた夢。


普通に話が出来るよう
になりたい
けど


声が震えてうまく
しゃべれないんだよ!



スムーズに仕事がこなせる
ようになりたい
でも
 

手が震えて
気づけばパニックに



他の人が普通と思うことが
やりたい
だけど失敗して
それを見られると


馬鹿にされてるように思えて怖い、、、


あなたにもこんな経験はありませんか?


そうなんです。
巷ではよく


・日本人はプレッシャーに弱い
・あがり症の人が多い
・周囲の人には無関心な人が増えている


などと言われています
がそれを理由に


実際には行動できてない


これが問題なのです。


でも
怖いからやれない


失敗したくない


他にもできてない人は
いるし自分ができなくても


しょうがない


頭では理想の
イメージはできるんです


だって考えるのは
簡単だから


すぐにできそうな
事はいろいろと試したけど


効果はあまり感じない


そして、、、


「やっぱり自分には無理」
「できない自分が嫌い」

と感じてしまうわけです。


でも、安心してください。


あなたが


「できない自分が嫌い」
なってしまっていたとしても


これから自信をつけて
いける方法があります。


その方法とは!


あなたは毎日
気持ちのよい挨拶を
しているでしょうか?


「人に会ったら、あいさつをしましょう」


これは小学生でも
知っている一般常識ですよね?


まず、大きな声で
「おはようございます!」
とあいさつをしてみてください。


あいさつをされて
「イヤな気分になった」
とはならないですよね?


気持ちの良いあいさつが
出来れば相手との
距離がぐっと
縮まります。


とある心理カウンセラーが
よく口にしている言葉で


「元気に挨拶をすると普段話さない相手ともなんとなく話しやすくなる」


という話がよく出てきます。


この
『なんとなく』
が重要なわけです。


でも、もし
あなたが


自分から挨拶をするのが苦手で
もしかしたら迷惑かもしれない

と思っているのなら


そこはちゅうちょせずに
挨拶してみてください


空気を読むことは大切
ですが読もうとしすぎると


何もできなくなってしまいます


迷惑かどうかはそれは
相手が決めることなので


迷惑だと思われたなら
無視されるかもしれません


ですがそれは
気にしなくて大丈夫です。


なぜなら目的は
挨拶をして自信を
つけること
にあるからです。


返してもらえればその時は
非常に話やすいですよね?


挨拶をする時は表情も
重要になってきますが


これはまた
別の機会にお話しします。


まずは
職場の同僚や
先輩からはじめます。


人間関係が良好に
なれば自然


話が出来るようになります。


次の5つのステップで
あなたは


自分から話しかけること
への抵抗を減らし自信をつけて
楽しく会話ができるようになります



【ステップ1】
人に会ったら自分から
気持ちの良いあいさつをする



【ステップ2】
話せそうな話題を
話しやすい人に話す



【ステップ3】
相手が興味を持ちそうな
話を探しておく


【ステップ4】
仕事の話や世間話を
同僚や先輩と話す



【ステップ5】
仕事中に話しやすいお客から話してみる


今日から
【ステップ1】:自分から気持ちの良い挨拶をする
をやってみましょう。