まだ、細かい抜けとかあるかもだから、BAS直前までにいろいろ手を入れることになるだろうけど、まあ、ひと段落ついたかな。

と書こうとして、一つ困ったことに気がついた。

私はねこの背中の模様をたまに微修正することがあり、よって、手元にある猫のハコ(つまり、商品見本だ)は、ものによって少しずつ柄が違うのである。

以前、記事に書いた、


のような大改革?はめったにないが、粒一つの色の変更とかは、結構やってる。

こんな↓感じね。
肩と腰のビーズの色配置がビミョーに違う。
左の方が古く、右のが最新バージョン。


これが、何を意味するか。
と言うと、以下の三択の問題が発生するということなのだ。


①それぞれ、ハコに説明書を合わせる。
→説明書によって、猫の模様が異なる結果になる。

②説明書を統一し、それに猫を合わせる。
→ビミョーに模様の古いハコは、全部作り直すハメになる。

③開き直って知らんぷりする。


ねこさんは、性格的には②なんだけど、ちょっとこれは、大仕事になっちゃうぞ。
(しかも、あんまし報われない)


ドウシヨウかな、たった6種類の説明書に手を入れるだけ(新規に書いたのはoctagonalだけ)で疲労困憊しちゃう現実を勘案すると、③でお茶をにごすのがいいのかな。