元看護師推薦!三角巾とレイキヒーリングで家庭の救急対策を万全にできます。

こんにちは、栗原佳子です。

看護師の時に、外傷や災害医療で覚えた便利グッズの話です。

三角巾って、ご存じですか。

腕にケガした人が、腕をつっている、あの白い三角の布です。

このシンプルな布は、多目的に使える万能アイテムです。

ケガの時、患部の固定ができ、痛みが強くなるのを和らげます。止血用のガーゼ代わりにも、包帯代わりにもなります。

骨折や捻挫の時も、固定でき、動かすことによる重症化を防げます。

固定できれば、出血も損傷の拡大も防げます。

緊急時には、ハンカチやタオルとして使うこともできます。頭に巻いて、日よけや髪を束ねることもできます。ベルト代わりにもなりますね。

アウトドアでは、首に巻いて日よけや、寒さ対策もできます。ものを包んで持ち運ぶこともできますし、荷物をまとめる紐としても使えます。

かさばらないので、車に1,2枚入れておくのもいいですね。

この三角巾のように、知っていると非常に役立つものが他にもあります。それがレイキヒーリングです。

レイキヒーリングは、ストレスの軽減、心身のバランスの回復、深いリラクゼーションを促します。

レイキヒーリングで、自然治癒力が高まります。

レイキを知っていると、いざという時に、救急箱から薬や三角巾を取り出すように、心身の不調に対処することができます。

痛みやストレス、不安を感じた時、レイキヒーリングで癒せます。

また、レイキは特別な道具を必要とせず、場所を選びません。

そのため、日常生活に簡単に取り入れられます。

自分や大事な人が心身の不調を感じた時、すぐに対応できます。

救急箱に三角巾もレイキもあると安心できますよ。