スーパーゼウス「でめちゃん、3月2日に永眠しました。大きなオレンジ色の満月の日でした。おでこにコブみたいな盛り上がりが出来てから、泳ぎがふらついていて気になっていました。松かさ病とまでいきませんが…鱗もいつもより開いてるように見えました。心配はしてたのですが…仕事が忙しくて動けず、2月28日夜と3月1日朝の確認が出来ませんでした。そのせいで、でめちゃんの異変に気付いたのが遅れました。気付いた時には、じっと水槽の底にうずくまっていて、急いで隔離して塩水浴させました。食欲がないことは初めてだったので、とても心配で、3月1日は水槽の隣に布団を敷いて一緒に寝ました。不安で堪らなかったです。大好きだよ良くなるよ一緒にいてくれてありがとう大丈夫だよなどと声をかけました。翌朝はまだ生きていました。少しほっとして、出勤しました。仕事中気になり、先に帰宅した家族に連絡したら、息絶えている様子だと報告を受けました。帰宅して会って、とてもショックでした。その日も隣で一緒に眠りました。3月3日の朝、庭のモチの木の根本に埋葬しました。最後の姿は、黒い色素が抜けて、銀に近い色になっていました。不思議でしたが、キレイだと思いました。でめちゃんとは、地元の産業祭りの金魚すくいが出会いでした。たくさん黒い出目金がいた中から、私が選びました。うちに来てくれて本当に嬉しかったです。でももっと大きく育って欲しかったです。生き物を飼うことは素晴らしい時間をたくさんもらえますが、その分だけお別れが悲しいです。3月2日、水槽の横に置いている日めくりカレンダーは、虹のかかる美しくて大きな滝の写真でした。でめちゃんはきっと大きな世界へ冒険に出たのだと思いました。 」 http://simplog.jp/pub/30695628/107