ミリプロ仕様の、12代目(CKV36型)スカイラインの痛車をご紹介します。
彩色センスを感じるカスタムを高めるフェンダー痛車
・車両
落とした車高にマジョーラカラーの大径スポークホイールが目を引きます。
このボディカラーと合わさると派手な印象を与えるマジョーラカラーも悪目立ちはせず、程よいアクセントになっている点はセンスを感じます。
テールランプはクリアタイプのものとし、色味を抑えています。
・痛車デザイン
キャラクターは音ノ瀬らこ。
左前タイヤ周辺のみのデザインで、絵柄やデザインをポップ調にしている点が特徴。
程よい主張で痛車らしさとカスタムカーとしての魅力を両立しています。
過日はお疲れ様でした。





