昨日は、おせち料理で疲れた胃を

春の七種を刻んで入れた七種粥で休め

万病を防ぐおまじないとして食べるといい

とされる日でしたが

 

コロナの感染の拡大で

2回目の緊急事態宣言がだされ

「万病」の意味を考えさせられる一日でもありました。

 

あなたはどのように胃を癒やされましたか?

 

私は、水と大苺でファスティング(断食)をしました。

 

生の果物には

生命活動の媒介となる酵素が豊富。

 

ビタミンやミネラルといった栄養補給というだけでなく

生命の源である酵素を補給するという利点もあります。

 

人工的な甘いもの依存を避けるためにも

積極的に取りいれたいものですね。

 

ただ生命力を高める食べ方には

ちょっとした秘訣があります。

 

ひとつは食べるタイミング。

 

食後のデザートはベストとは言えません。

なぜならすでに食事で糖質をとったあとに

糖質を摂るわけですから過剰摂取になってしまいます。

 

空腹時ならば

果物は果物自身に含まれる酵素によって消化されるため

体内の消化酵素の力を借りずとも消化できるという利点が

あります。

 

ところがすでに食事で糖質をとってしまった後では

果物自身の酵素を十分活用することが出来ないのです。

 

もうひとつは、果物の糖度。

とかく甘さばかりが強調されがちですが

酸味や苦味のあるものもあじわい

多様な栄養を補給することによって

 

甘いもの依存から徐々に卒業することができます。

 

ちなみに、産地や栽培方法にもよりますが

果物の糖度は,ブドウが最も高いとされ

ブドウ>リンゴ>キウイ>苺>ミカン>グレープフルーツ>レモン

と、レモンの糖度が一番低いようです。

 

 

ちなみに七草粥だけでなく

日本にはたくさんの伝統食・発酵食があります。

 

なかでも、免疫力を超高めるとして

知る人ぞ知る「醤(ひしお)」が

コロナ禍に今、改めて見直されています。

 

みそ、しょうゆといった「穀醤」のひとつで

 

「ひしおこうじ」と「醤油」と「水」さえあれば

冬でも1週間でできる(夏なら4日位)優れもの。

 

つけ込むほどに、うまみがでてくる

「ひしお」ちゃん

 

100以上の酵素を含み

良い果物の食べ方同様

自らの酵素で消化するので

 

体内の消化酵素を浪費しません。

体内の消化酵素を浪費しないので

体内の、もうひとつの酵素である

代謝酵素を浪費しないので

 

免疫力がアップするというわけです。

 

うまによって

塩分の摂りすぎをふせぐこともできます。

 

 

コロナは免疫力の向上という

健康の基本も改めて私たちに投げかけてくれています。

 

自然に近い食材・調味料、発酵食品、食べ方など

これまでの当たり前、見逃していた面に

再出発のヒントがたくさんあるかもしれません。

 

体内酵素の浪費を防いで

免疫力を上げる!

 

これも細胞さんへの働き方改革支援ですね。

 

※「ひしおのはな」は自然食品店ほかネットでも買えます。

ひしおの糀 550g×3個