両親の許可はもらい、次なる難関はそう、会社です。
もともと、社会に出てからワーホリに行こうと決意していたので、会社はいわば資金集めのためと社会経験のための踏み台だったのですが(言い方悪いな、おい。)。
それでも5年も勤めると愛着もわいてきます。
「お前が結婚するのと俺が退職するの、どっちが先だろうなぁ
?」
なんて上司に言われるたび
(スイマセン…私、結婚より先にオーストラリア行っちゃいます…
)
と内心思っていた私…
なまじかわいがられていただけに、宣言をするのは両親に言うより躊躇しました。
それでも、2007年6月。
「すいません、ちょっとお話があるんですが…」
と切り出した私。
「?」
という顔をしている上司に
「私…10月からオーストラリアにワーキングホリデーに行こうと思っていますので…会社を8月いっぱいで退社させていただきたいのですが」
と告げました(;´Д`)ノ
一瞬の間をおいて
「…は?」
と聞き返す上司(苦笑)そりゃそうだろ。
その後10分ほどワーホリとは何か、自分の決意などを語って
「そうか~…Keicoはいつまでもここにいるとおもっていたから、ちょっと寂しいなぁ。でもお前の人生だから行くなとは言えんし…まぁがんばって来いや」
と了承を得ることに成功しました★
今の会社が全然居心地がよくないとか、大嫌いだったらこんなに退職を表明するのに戸惑わなかったでしょう。
すぐに噂が広まる、給料大学生のバイト並み、上司同僚のセクハラ三昧ととんでもない会社だったけれど、やっぱり私はあそこをとても愛していました。
いえ、愛しています。
今でも
「本当にやめる必要があったんだろうか…」
とちょっと悩んだりしますけど、これも人生の第一歩!!
しっかりあそこでの経験を生かして、がんばろうと思います。
そんな愛してやまない会社を、私は来月、退社します。