オンライン片付けアドバイザーの
″つたさと″と申します。
毎日、仕事に子育てに頑張っているお母さんたちが少しでも楽になれる仕組みが作りたいな
そんな想いで
日々の気づきや学んだこと・感じたことを
発信しています。
― 最近、ずっと考えていること ―
最近、ちょっと悩んでいることがあります。
たいしたことじゃない…と言いたいけれど、
わたしの中では、
わりと引っかかっている話です。
気に入らないことがあると、
5歳の息子が
「言うこと聞いてくれなかったら、
ぶっ殺す!」
と言うようになりました。
最初に聞いたときは、正直、固まりました。
え?今、なんて言った???
「ぶっ飛ばす」って言ったのかな…と、
聞き間違いだと思ったくらい。
怒って癇癪を起こしているときもあれば、
なぜか、笑いながら言うときもあります。
そのたびに、私はつい聞いてしまいます。
「それってどんな言葉だと思う?
ちくちく言葉? ふわふわ言葉?」
すると息子は、少しうつむいて
「ちくちく言葉。ちょっと間違えただけ。
ごめんなさい」
と答えます。
…でも、また言うんですよね。
一方で、息子はとても言葉に敏感です。
私がちょっと余裕のない朝に
「ほら、もう!早くしろ!」
なんてキツく言ってしまうと、
「ママ、なんでそんな言い方するの!?」
と目に涙をためたりします。
片付けをしているときも同じで、
「捨てるのはかわいそう…」と、
物に気持ちを重ねる。
見ていると、
この子、ほんとに繊細で、
優しいんだなと思います。
相手がどう感じるかも、
ちゃんと分かっている。
ただ――
同じ“ちくちく言葉”でも、
「ちょっと痛い」ものと
「ずしんと重たい」ものがあること。
その違いを、どう伝えたらいいのか。
そこが、うまく言葉にできません。
そんなとき、息子の言葉に対して
夫が、こんなふうに声をかけました。
「そんなこと言ってたら、
お友達いなくなるよ」
聞いた瞬間、
……なんだか、もやっとしました。
よく聞く言い方だと思います。
でも、
私が息子に伝えたいのは、
そこじゃない気がしたんです。
「それを言ったら、どうなるか」よりも、
「言われた相手は、どんな気持ちになるか」
怖さで止めるより、
誰かの気持ちを想像できる子になってほしい。
だから私は、
ここで口を出すべきか、
それとも、ぐっと見守るべきか、
その場で固まってしまいました。
息子はまだ、自分の気持ちを、
うまく言葉にできないだけかもしれません。
強い言葉の奥には、
「悔しい」とか
「分かってほしい」とか
そんな気持ちが隠れているのかも…
と考えたりします。
正直、今も迷いながら声をかけています。
それでも最近、
ひとつだけ思うことがあります。
どんな言葉を使ってほしいか、の前に、
どんな言葉で、
わたし自身が話したいか。
そこを大事にしたいな、ということ。
今日も、息子と一緒に片付けをしながら、
日々、声を掛けながら、
「これでいいのかな」と考えています。
同じように、
子どもの言葉に、
立ち止まることってありませんか?
よかったら、
おうちでの出来事や、感じたこと、
コメントで教えてもらえたら嬉しいです。
オンライン片付けアドバイザー
つたさと


