その週の金曜日は、飲み会の予定でした
ひ「今週の金曜日は会社の飲み会行ってくるね」
いつもなら「気を付けて、遅くなりすぎないように」で済んだのですが、
今回はやけに詳しく聞きたがりました
「いつもの人たち?」
ひ「その人たちと、あとまた違う人も来る」
「男?」
ひ「まぁ、そう」
「男が来るなんて裏切りや、俺は裏切ったことないのに」
いつもなら言われない思いがけないことを言われて
思わず言葉に詰まりました
こんなに束縛の激しい人だったっけ……
ひ「いや、職場の人だからね」
「関係ないし、もう辞める職場で
飲みニケーションとってもしかたないじゃんか」
いくら辞めるつもりと言っても、
決定ではないですし、職場にも伝えていないので
伝えるまでは今まで通りにしたいのですが、
それは裏切りだ、と言う彼っちょ
ひ「裏切るつもりはないし、
まだ次が決まったわけではないしさ
決まるまでは今まで通りでいたいかな
分かりやすくしぎるのは、ちょっとやりにくいし」
と言いましたが、
「ひっちょは俺より職場の男のが大事なんだな」
と拗ね始めました
そこからなんとかなだめすかして、
1次会で帰ってくるということで、
手打ちになりました
急に嫉妬深くなったのは
彼の中で私の存在が大きくなったからなのか
考えたくないけど、よく聞く話で
彼自身が浮気しているからなのか
前者だったらいいなぁ、と思いました
ともあれ、束縛されること自体は嫌なので
そこは解決方法考えなきゃなぁ……と思いました