⬇前回のお話はこちら






前回、彼に言ってしまった


「12月のときの私じゃだめだったの?」


という言葉


それに対して、彼の答えは意外なものでした




「俺は今でも結婚して大丈夫かな?って思ってるよ」



その言葉に、一瞬固まる私



「それは相手がひっちょだからじゃなくて


俺の性格的にひとりのが気楽だし、

変に一緒になってやりたいことできなくなるの嫌だし


出不精だからひよりのおかげで、

いろんなところに行けるっていうのはあるけど」



ひ「じゃあ、ずっと恋人同士でも……」



「それでも、

俺はひよりとなら結婚してもいいと思ってるから話を進めてるんだが」



ひ「やっぱり彼っちょは私じゃなくちゃだめなんじゃん」


にやにやしてしまうひより



それには答えずに、彼はこう言いました


「秋頃には週末同棲をしたいと思ってる」




初めてだと思います

彼から結婚に向けて行動しようとしてくれたのは



これまで何度も結婚の話をしてきましたが、

いつも私が引っ張る側でした


だから、自分から未来の話をしてくれたことが、

ただただ嬉しかったです




その変化に驚きつつも、


一瞬の間に浮かんだ


(同棲って……親の問題はどうするんだろう?)


という不安はひとまず置いておいて



ひ「そっか、楽しみだね」



私がそう返すと

彼がぎゅっ、と私の肩を抱きました




男の人は本気で結婚を決意したら変わる、と

昔どこかで目にしたことがありましたが、

最近になって「あれはこういうことかも」と思います




でも、ことごとくタイミングが合わない私たちなので、

このまますんなり結婚とはいかないんだろうなぁと思っています



だけど、私が弱気になったら彼が引っ張ってくれる

彼が弱気になったら私が引っ張ればいい



そうやって2人で乗り超えていけたらいいなぁ……

と浮かれた頭で思いました




明日からのお話は

大阪旅行2日目のユニバでのことについてです