⬇前回のお話はこちら






夕食を食べ終えた私たち
これで1日目の旅程はおしまいです


ホテルに戻ります



今回のホテルのお部屋は
ひよりの睡眠時間確保のため、
ダブルベッドではなくツインベッドで予約しました



なのですが、
狭いのに私のベッドに侵入してくる彼っちょ




ひ「彼っちょはあっち、狭くなるからやめて」



「嫌だ、一緒に寝たい」



ひ「明日は体力使うからゆっくり寝たいの」



「これでいいやろ」



抱き枕だと言わんばかりに
抱きついてくる彼っちょ



ひ「動きにくい、寝にくい」



「おやすみ」



どうやらテコでも

この寝方をやめるつもりはないようです



寝づらさを感じながらも
疲れていたせいか眠りにつくことができましたが



やはり、途中で目を覚ましてしまい
彼の抱きつきが弱くなっていることに気付くと
下にサッと逃げました



それで目を覚ましたのか


「ひっちょ、落ちるよ
いや、ちっちゃいからちゃんと収まってる、すご」


と驚く彼を意識の端で感じながら

また眠りに落ちました



朝までぐっすり眠るためにツインベッドにしたのに
彼の前では逆効果にしかなりませんでした


次からはダブルベッドにします……



そして、2日目へ……




 2日目のことを書く前に
次回は、閑話休題として小話を書いていこうと思います