「無理かもしれない」と伝えて、話し合いをした翌日のこと
彼っちょから
「結論出たか?」
というLINEが来ました
ひよりはすっかり昨日で話は終わったと思っていたのですが、
彼の中ではそうではなかったようで、
一晩もやもやさせてしまったかな……
と申し訳ない気持ちになりました
ひ「うん、彼っちょは私じゃないと無理でしょ」
強気にそう言うと
「ひっちょよりいい人なんて、いっぱい居るわ」
と彼っちょ
ひ「そりゃ、私よりかわいい子も綺麗な子も
たくさんいるだろうけどさ……
だけど、彼っちょにとって、私が1番でしょ?」
「うーん、居心地はいいよなぁ
俺レベルのイケメンならもう3ランク上はいけるけど、
綺麗すぎても落ち着かないしなぁ」
ひ「3ランクは言いすぎでは?
遠回しに私の容姿をディスるのやめてもらえませんかね」
そんな感じで
いつも通りの2人に戻った私たちですが、
前にも書いた通り、
ひよりが勝手に思い詰めて
心が折れていたものが元通りになったというだけで、
元々あった問題がすっかり解決した
というわけではありません
その最たるものが私の母の問題です
ひ「あとは私のお母さんのことだよなぁ」
「説得できたか?」
ひ「できてない」
「もうしゃーなくない?
結婚は俺ら2人の問題じゃん」
ひ「うーーーん、いいのかな
このまま私たちだけで話を進めても」
「いいでしょ
向こうが拒んでるんだから」
私のメンタルがやや回復してきたせいか
母の拒絶にうろたえることしかできなかった過去とは変わって
少しだけ、母のことを諦める選択肢も考えられるようになりました
でも、母の気持ちが変わるのを待つだけでは、
私たちの時間も止まってしまいます
選んだ未来を正解にしていく覚悟
かつて、彼に言った言葉が今、
ひより自身に決断を迫っていました