⬇前回のお話はこちら
さて、前回のお話で書いた
彼の価値観を象徴する出来事について
書いてみたいと思います
それは2つあったのですが、
1つ目はもっちゅりんの生産スピードの遅れで
12時には販売開始されない、と
アナウンスがあったときのことです
ひ「生産スピードの遅れって、
12時に開始ならそれに間に合うようにするもんじゃないの?」
「ひよりほんとにお前ってクレーマー体質だよな」
ひ「は?
え、じゃあ、12時に期限の申告があったとして
12時は無理です、10分後にはできますって言って
10分ならすぎても仕方ないねって、なる?」
「ひより、うるさい」
ひ「私には完璧を求めるくせに
他人にはおおらかですこと」
ひよりもそれが「仕事」になった途端に
(だって、それが仕事でしょ?
私もそれを求められてるし、間に合うように早出してやってるし)
と思って、許せなくなったりするので、
狭量なのはあるんですが……。
ひよりにはあれこれ言うくせに
他人には寛容なんだ……と思ったときに
とんだ内弁慶じゃん、と感じてしまいました
2つ目はもっちゅりんを買って
車に戻ってからのことです
「後ろの夫婦、2人で来て各種2つずつとか
後ろの人のこと考えてないよな」
ひ「わからんじゃん、
お子さんとか何人かいるかもしれんじゃん」
「いやでも、後ろめっちゃ並んでたし
みんな暇じゃないわけじゃん」
ひ「そりゃそうだけど」
最終的に、彼は
「いや、子どもいるか、子どもいるよな」
とぶつぶつつぶやいて
自分を納得させたようではありました
全他人に対しておおらかではないようですが、
お店の人に対してはおおらかで
ひよりに対しては口うるさくて
そういった彼のスタンスは
なんとなく把握できたのですが、
どういう考えが底にあって
そういうスタンスになっているか、というのは
まだ分かっていません
後ろに並んでいた夫婦に対しては、
思うところがあったようですが、
どういう考えでそうなったのか
その筋道がまだ私には見えていません
